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(2012/11/22)

10月期ドラマ 初回放送満足度1位『相棒 Eleven』


10月期ドラマ満足度1位となった『相棒 Eleven』(テレビ朝日系 毎週水曜21:00から)

 10月期ドラマの初回放送の満足度調査の結果が出そろった。1位は『相棒 Eleven』。続いて、米倉涼子が新たなキャラクターに挑んだ新作『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』(2位)、『鍵のかかった部屋』や『リーガル・ハイ』などのヒット作を手がけたチームの『結婚しない』(3位)となった。視聴者に作品の評価を10点満点で採点してもらい、8〜10点をつけた割合の高い順に、プライムタイム枠と深夜枠に分け、上位15番組までをランキングにした。(オリジナルコンフィデンス11/22号より)

 1位は『相棒 Eleven』で、シリーズ11作目にも関わらず安定した高い人気を誇っている。視聴者のうち20.9%が10点をつけており、満足度は75.7%と高い数値に。今春に新たな相棒役(成宮寛貴)の発表を行って期待を煽り、放送直前には街頭プロモーションを行うといった施策が奏功し、視聴数は全体で3番目。リアルタイム視聴も3番目という結果になった。

 続く2位は、米倉涼子が初の医者役を演じる『ドクターX〜』で、満足度は63.0%。これまで交渉人や国税局の査察官など個性的な役柄を魅力的に演じてきた彼女が今回挑んだのは、型破りなスーパードクター。「主役」の満足度も全体で5番目と、そのヒーロー的な役どころが視聴者の心を掴んだようだ。

 今期は、前出の『相棒〜』のほかにも、『MONSTERS』での香取慎吾と山下智久のコンビや、『結婚しない』での菅野美穂、天海祐希のW主演、さらには、16年ぶりに連続ドラマに出演する山口智子と阿部寛が夫婦役を演じる『ゴーイング マイ ホーム』、2年ぶりの「月9」主演の木村拓哉が一文なし生活に転落する『PRICELESS〜』など、ユニークかつ新鮮なキャスティングや設定が、放映前の視聴者の期待を集めて視聴数を稼いだが、放映後の満足度を見ると、テーマが一言で伝わりにくい作品に対しては、視聴者の評価が二分するという興味深い結果となった。

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