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(2012/11/12)

若い層も支持 ポップな歌謡曲「夜明けのブルース」ロングセラーに


「夜明けのブルース」

 4月25日に発売された五木ひろしの「夜明けのブルース」がロングセールスを続け、シングルランキング11/12付で累積売上7.5万枚を記録している。

 ラテンテイストのリズムにブラスサウンドを乗せた軽快でポップな楽曲を作詞・作曲したのは、愛媛県出身のシンガー・ソングライター、レーモンド松屋。昨年、南かなこ「雨のミッドナイトステーション」を作詞・作曲して一躍注目を浴びた存在だ。それを聴いた五木がレーモンド松屋に楽曲制作を依頼。レーモンドが在住する愛媛県松山の夜の町を舞台にした、「夜明け〜」が誕生した。

 それもあって、今作の発売タイミングには、舞台となった松山で2日間、地元の商店街とで密なプロモーションを実施した。その後も、握手会やイベントを札幌や大阪、関東近郊、都内と、コンサートや舞台の合間を縫って、精力的に行っている。

 歌謡テイストを感じさせる同曲は、コアファンだけでなく若い世代にも好評で、「カラオケで歌いたい」、「覚えやすくどこか懐かしい」、「これまでのイメージとは違って新鮮」、「ノリがいい」(※)といったコメントが多く、従来のファン以外の層にも広がりを見せているのが分かる。

 「レーモンド色がいい具合に出ており、歌声とぴたりとハマった」とは、ファイブズエンタテインメント生田新一ディレクター。五木にひろしにとって久々となるリズミカルな歌謡曲は今、静かに広がり、大きなうねりになろうとしている。これから年末に向けて、さらに多くの人に歌唱され、ビッグヒットになる可能性を秘めている。(※WEB『ORICON STYLE』ユーザーコメントより)


「夜明けのブルース」売上推移と主なプロモーション
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