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(2012/10/01)

10月期ドラマ期待度1位『ゴーイング マイ ホーム』 安定感あるキャスト、実績あるスタッフに期待大


毎週欠かさず観る連続TVドラマの1クール平均本数 40、50代女性の鑑賞が増加

 今クールでもっとも期待度が高かったのは、映画『誰も知らない』、『空気人形』の是枝裕和監督が初めて連続ドラマを手がけることでも話題の『ゴーイング マイ ホーム』。全話の脚本・演出を1人で担当するという、監督自身にとっても初の試みだ。キャストは、『新参者』以来2年半ぶりの連ドラ主演となる阿部寛、久々のドラマ復帰となる山口智子の夫婦に宮アあおいが絡むということで、演技巧者のタッグに視聴者の関心が集まり、期待度は他番組を大きく引き離す結果となった。

 2位は人気シリーズ『相棒 Eleven』で、「ぜひ観てみたい」の割合は全番組中トップ。コアファンを多く抱えていることがよく分かる。新たな相棒役を演じる成宮寛貴への期待も高く、幅広い世代からの関心が寄せられた。3位は久々の月9登場、木村拓哉のコメディ『PRICELESS 〜』。ホームレス役を演じる話題性もあり、「やっぱり気になる」という声が多数。いずれも、安定感あるキャスト、スタッフに注目が集まった。

 オリンピック直前にスタートした7月期に比べると、視聴者の関心が戻りつつある今クール。各ドラマを「観てみたい」と答えた人の割合は、7月期に比べてやや増える結果となった。また、「TV ドラマを観たいと思うきっかけ」については、「脚本」と「1話完結」に関心を寄せる人が増えており、忙しいなかで気軽にいつ見ても楽しめる作品を好む傾向がうかがえる。

 今回の調査で残念な結果となったのが、1クールでの鑑賞本数が減少していること。平均「1〜 2 本」を鑑賞する人が増えており、各ドラマから、興味のある作品だけを厳選して視聴するという視聴者の特徴もうかがえる結果となった。

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