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(2012/04/09)

4月期ドラマ期待度徹底検証〜女性50代のコアファン浮き彫りに

 4月期のドラマの傾向を探ってみると、原作のある作品が多いことや、初めてゴールデンの主演を務めるキャストが多いことに気付く。そこで一般視聴者に対して『ドラマ期待度調査』(3月14〜19日にインターネット調査)を実施したところ、『鍵のかかった部屋』がもっとも期待度が高く、同作について、あまりドラマを観ない世代と言われる10代男性にも訴求していた。また、毎週欠かさず見るドラマの平均本数について、女性50代の47.3%が3〜4本と回答するなど高い数値を示したことなどがわかった。

 エンターテインメントビジネス誌『ORIGINAL CONFIDENCE』では昨年より『主要連続TVドラマ マスコミガイド』を掲載し、プロデューサーや脚本家などへの取材を重ね各ドラマの見所やキャスティングのポイントなどを紹介しているが、今回の調査では視聴者の動向を探った。この結果から、性別・世代別による嗜好の変化、キャストパワーや、今刺さるテーマなど、現在のヒットドラマを支えるさまざまキーワードが浮かび上がった。たとえば女性40代は主役以外のキャストに対する注目度が高い。毎クールで観るドラマ本数では女性50代がもっとも多く、男性でも50代にコアファンが多い傾向も見られた。

 なお、4月期のドラマで最も期待度が高かったのは月9『鍵のかかった部屋』。「ぜひ観てみたい」層は全体の21.2%と、今回調査した全番組中最も多く、男女の内訳でもそれぞれトップとなった。ドラマに関心の低い10代男性層の支持も得ているのが特徴。大野智(嵐)が防犯オタクのニューヒーローを演じる本作は、人気ホラー作家の貴志祐介の同名小説が原作とあって、テーマの評価は調査した22番組中2位、ストーリーは3位と高い。



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