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ニュース一覧 > マーケット動向

(2010/03/10)

【3月15日付週間マーケット概況 音楽+映像編】
嵐がシングルでの自己最高初動売上額を記録するも、音楽ソフト市場は前年比減

■『サマーウォーズ』もアニメBDにおける歴代最高初動を記録

 嵐の「Troublemaker」が初動54.2万枚/7.5億円を売り上げ、シングル作品ながら音楽・映像ソフトを通じての3月15日付週間売上額ランキングトップとなった。初動売上額の方は08年8月リリースの「truth/風の向こうへ」で記録していた7.3億円を上回り、自己最高記録を更新している。これを受けてシングルの週間市場規模も前週比を141.2%とする14.1億円となったが、前年同週比は81.6%に留まった。前年同週には同じく嵐(嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno名義)による「Believe/曇りのち、快晴」が初登場していたが、この週には合計3作が週間1億円以上を売り上げていたのに対し、今週は1億円以上を売り上げた作品が「Troublemaker」1作に留まっている。この差が市場規模に反映されたかたちだ。アルバム、音楽DVDも前年比減を示しており、3盤種を合計した音楽ソフト市場も前年同週比を79.0%としている。

 一方、週間売上額2位、3位にはそれぞれBlu-ray Disc(BD)、DVDの『サマーウォーズ』がランクイン。BDは同時発売されたDVDを大きく上回る初動5.6億円を売り上げており、09年5月リリースのBD『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(EVANGELION:1.11)』が記録していた3.0億円をも上回って、アニメBDにおける歴代最高の初動売上を記録した。これを受けて、週間BD市場も前年同週比471.6%に。DVDが前年比減を示したものの、DVDとBDとを合計した映像ソフトは週間市場規模を51.2億円とし、前年同週比を105.1%とした。

音楽&映像 作品別売上額シェア
自己最高初動売上額を更新した嵐の「Troublemaker」がトップに

週間 音楽&映像 3/15付(3/1〜3/7)実績推移
音楽・映像ソフト市場は前週比83.5%、前年同週比92.4%といずれもマイナスに

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