ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

ニュース一覧 > マーケット動向

(2009/12/09)

【12月14日付週間マーケット概況 音楽+映像編】
アルバム市場の過半を占めたEXILEの新譜

■アルバム市場は前週比146.7%と大幅増

 EXILEが約2年ぶりにリリースしたオリジナルアルバム『愛すべき未来へ』が初動73.0万枚/38.9億円を売り上げて、音楽・映像ソフトを通じての12月14日付週間売上額ランキングトップとなった。同作が牽引したアルバムの週間市場規模も76.9億円となり、対前週比を146.7%としたが、活況を呈した今週付アルバム市場における『愛すべき未来へ』の売上額占有率は50.5%。実に市場の過半を占めている。

 初動売上枚数は昨年12月発売の『EXILE BALLAD BEST』で記録していた94.4万枚を下回ったが、初動売上金額はベストアルバムだった同作の35.8億円を上回った。CD2枚+DVD2枚をパッケージした税込5980円の限定盤から3059円の通常盤まで3種が発売された『愛すべき未来へ』の初動平均売上単価は5323円で、発売1週目に同作を購入したユーザーの多くが高額な限定盤を手にしたことになる。EXILEファンの忠誠度の高さを物語っているが、これが前述の初動売上額に結びついたかたちで、年末年始2週合算集計週に初登場していた05年1月の『PERFECT BEST』の初動39.4億円を除けば、自己最高の初動売上額となった。

■映像ソフトは邦洋の映画作品が好調

 一方、売上額ランキング2位以下には『ROOKIES-卒業-』や『ハリー・ポッターと謎のプリンス』関連のDVD、Blu-ray Discが並んでいるが、今週付映像ソフト市場はこれら映画作品が押し上げるかたちで、週間市場規模を71.3億円とした。前週比は107.1%だ。

音楽&映像 作品別売上額シェア
EXILE『愛すべき未来へ』の初動売上は73.0万枚/38.9億円に上った

週間 音楽&映像 12/14付(11/30〜12/6)実績推移
音楽・映像ソフトの週間市場規模は09年では2度目となる150億円超えに

Go to Page Top

Go to Page Top