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(2009/11/17)

新OS「Windows7」(マイクロソフト社)登場! ユーザー満足度調査
話題のOSはユーザーの期待に応えることができたか?

 マイクロソフト社は10月22日、新しいOS「Windows 7」を発売した。前バージョン「Windows Vista」の発売から約3年、話題の新OSの評価は? オリコンでは「Windows 7」のユーザー満足度調査を行った。果たして、次世代のパソコンOSは「Windows 7」となるのだろうか。

「Vista」ユーザーに高評価!起動のスピードアップが好評

 「Windows 7」を購入したユーザーの総合的な評価をみると、69.7%(非常に満足17.3%、やや満足52.4%)が満足としており、高い満足度を示している。
 項目別にみると、起動時間の速さなどパフォーマンスへの評価が高く、次いで、画面デザイン、操作性と続く。パフォーマンスの向上は多くのユーザーが体感しているようだ。全体的には、「シンプル」「軽快」「新しい」などのセールスポイントが高い評価を受けている。
 次に購入前に使用していたOSとの比較をみると、特に「Vista」ユーザーの評価が高い。不満部分が解消され、大幅に改善されたとユーザーは評価している。
 項目別では起動時間の速さなど「パフォーマンス」に非常に高い満足度がみられる。操作性、画面デザイン、互換性などでも満足度を上げる。一方「Windows XP」ユーザーは「パフォーマンス」に高評価だが全体的にやや辛いようだ。

ネットブックで威力を発揮か!?

 「Windows 7」への評価をみると、これまで不満であったポイントが大幅改良され好評価となっていることから、「Windows 7」の優位性がきちんとユーザーに伝わっていけば、「Windows 7」は普及が加速することが予測される。
 MS 社が開発のテーマとしていた「シンプルPC」が実現され、ローエンドから、ハイエンドなPCまでカバーする新OS。PCの使用シーンが多様化しているなか、あらゆるユーザーのライフスタイルに適応する。特に軽いCPUパソコンでも「Windows 7」の性能が発揮されることから、ネットブックユーザーへの広がりが大いに期待できる。





「Vista」の不満部分が解消され、大幅に改善されたとユーザーは評価している。項目別では起動時間の速さなど「パフォーマンス」に高い満足度がみられ、操作性、画面デザイン、互換性などでも満足度を上げる。総合評価では「満足」「やや満足」が68.8%を占める。


購入前に使用のOSとの比較でみると、「Windows Vista」ユーザーに比べ「Windows XP」への評価が高い。依然「Windows XP」派ユーザーも根強いが、こちらも起動時間の速さなど「パフォーマンス」に高い満足度がみられる。

購入を予定していない理由として、「現在のOSで十分」、「PC買い替え時に検討する」「周囲の評価を聞いてから」が上位を占めている。発売間もない時期でもあることから、様子見というユーザーも多い。現在所有するPCの買い替えタイミングで普及が加速するか。

「Windows 7」
10 月22 日に発売された新しいオペレーティングシステム「Windows 7」。ネットブック、ノートパソコン、フル機能のディスクトップ、さらにはハイエンド ゲームマシンまで、自分のスタイル、必要性に合ったさまざまなPCを選択できるOS。


【調査概要】
マイクロソフト社「Windows7」に関する調査
■調査期間:10月28日(水)〜11月2日(月)
■調査対象者:635名 Windows7購入者(185 名)/Windows 未購入者(450名)
■調査地域:全国
■調査方法:インターネット調査
■調査機関:オリコン・リサーチ株式会社 オリコン・モニターリサーチ

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