ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

ニュース一覧 > マーケット動向

(2009/11/02)

ユーザー調査にみる今週の注目盤
週を追うごとに関心度が上昇 スキマスイッチ

 スキマスイッチが約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売する。ファンにとっては長らく待ち望んだアルバムだろう。大橋卓弥、常田真太郎の二人からなるスキマスイッチは、2003年のメジャーデビュー時から個性的なサウンドで音楽ファンの注目を集めたが、2005年のシングル「全力少年」で初登場3位を獲得し一気にブレイク、この曲でNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。その後2007年まで3年連続出場。その2007年に発売したベストアルバムは初登場1位を獲得、ランクインしていた期間内の累計売上は68.5万枚を記録し、人気アーティストとしての地位を不動のものとした。

 だが、続く2008年は、それぞれのソロ活動が中心となった。約2年ぶりにスキマスイッチとしてのシンングル「虹のレシピ」をリリースしたのは、今年2009年5月だ。続くシングル「ゴールデンタイムラバー」は10月14日に発売され、初登場2位を記録。そして11月4日にリリースされるのが、『夕風ブレンド』以来約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『ナユタとフカシギ』である。

 収録曲のうち「雫」は、NHK教育テレビで今年1月から放映中の、上橋菜穂子の小説を原作とした人気アニメ『獣の奏者エリン』オープニングテーマ。同じく収録曲の「ゴールデンタイムラバー」が、TBS系の人気アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の今秋からのオープニングテーマと、強力タイアップによる浸透にもぬかりが無い。

 期待度アンケート調査では、スキマスイッチを「知っている」と答えた人は全体の86.8%と、認知度は勿論高い。この作品に「とても興味関心がある」「どちらかといえば興味関心がある」と答えた人は、発売4週前の調査の30.2%から、3週前33.6%、2週前35.5%と、発売に近づくにつれ関心度も上昇してきている。アニメタイアップの影響もあってか、全体的に男性の方が関心度が高めの結果になっている。ソロ活動を経て新たな境地を拓くスキマスイッチの期待作だ。

性別年代別による「ナユタとフカシギ」の興味関心

スキマスイッチ『ナユタとフカシギ』ジャケット写真
スキマスイッチ『ナユタとフカシギ』
(AUCL-11)
11月4日発売


(オリコン期待度調査について)
オリコン・モニター・リサーチ会員(約8.7万人)からランダムに抽出した400人(10代、20代、30代、40代の男女50人ずつ)に、発売前のシングルやアルバムについて、アーティスト認知度、興味・関心度、購入意向などについてのアンケート調査を行なっているもの。

各項目の質問と回答選択肢、質問対象者は以下の通り。

項目質問回答選択肢質問対象者
アーティスト認知度このアーティストを知っていますか?「知っている」「知らない」全モニター
楽曲視聴度(シングルのみ)この作品を視聴しましたか?「視聴した」「視聴していない」全モニター
楽曲評価(シングルのみ)作品を視聴して、どう思いましたか?「とても良いと思った」「どちらかといえば良いと思った」「どちらともいえない」「どちらかといえば良くないと思った」「まったく良くないと思った」楽曲視聴度調査で「視聴した」と回答したモニター
興味関心度作品に興味関心がありますか?「とても興味関心がある」「どちらかといえば興味関心がある」「どちらともいえない」「どちらかといえば興味関心がない」「まったく興味関心がない」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター
CD購入意向このCDを購入しますか?「購入する予定」「迷っている」「購入しない予定」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター
DL購入意向この作品がダウンロード購入可能となった場合、購入しますか?「購入する予定」「迷っている」「購入しない予定」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター

Go to Page Top

Go to Page Top