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(2009/10/27)

ユーザー調査にみる今週の注目盤
1週で関心度の上昇が見られたボン・ジョヴィ

 11月4日、ボン・ジョヴィの11作目となるオリジナル・アルバム『ザ・サークル』が発売になる。今年2009年はボン・ジョヴィのデビュー25周年にあたり、記念すべきニュー・アルバムだ。世界中で1億2千枚以上のアルバムセールスを誇るというこの巨人バンドは、四半世紀を超えて活動する今もなおロック・シーンをリードし続けている。前作のアルバム『ロスト・ハイウェイ』が2007年6月に発売された際は、オリコンアルバムランキング初登場1位を獲得。通算4作目の1位となり、洋楽バンドとしては、ベイ・シティ・ローラーズやザ・ビートルズの3作を抜いて歴代最多数となった。デビュー23年目にしての偉業だ。洋楽アーティスト全体で見ても、サイモン&ガーファンクル、マライア・キャリーの各5作品に続く記録である。

 そして今年25周年。ニュー・アルバム『ザ・サークル』の期待度アンケート調査では、ボン・ジョヴィを「知っている」と答えた人は、20代、30代、40代とも8割を超えていて、男女ともに認知度は高い。10代での認知度は31.0%という結果だが、この作品に「とても興味関心がある」「どちらかといえば興味関心がある」と答えた10代は男性で42.8%、女性で40.0%と、20代〜40代を超える結果となった。

 10月21日に先行発売されたシングル「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」は、大ヒットゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズの新作『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』のTVCMで異色コラボされており、若年層に浸透する機会ともなる。シングルランキングでも初登場36位と、今年の洋楽シングルとしてはバックストリート・ボーイズに次ぐ順位での好調な滑り出しだ。デビュー25周年を機に、新たなリスナーを獲得しながら、更なる飛躍を期待したい。

男性層の「ザ・サークル」の興味関心

ボン・ジョヴィ『ザ・サークル』
ボン・ジョヴィ『ザ・サークル』
(UICL-1092)
11月4日発売


(オリコン期待度調査について)
オリコン・モニター・リサーチ会員(約8.7万人)からランダムに抽出した400人(10代、20代、30代、40代の男女50人ずつ)に、発売前のシングルやアルバムについて、アーティスト認知度、興味・関心度、購入意向などについてのアンケート調査を行なっているもの。

各項目の質問と回答選択肢、質問対象者は以下の通り。

項目質問回答選択肢質問対象者
アーティスト認知度このアーティストを知っていますか?「知っている」「知らない」全モニター
楽曲視聴度(シングルのみ)この作品を視聴しましたか?「視聴した」「視聴していない」全モニター
楽曲評価(シングルのみ)作品を視聴して、どう思いましたか?「とても良いと思った」「どちらかといえば良いと思った」「どちらともいえない」「どちらかといえば良くないと思った」「まったく良くないと思った」楽曲視聴度調査で「視聴した」と回答したモニター
興味関心度作品に興味関心がありますか?「とても興味関心がある」「どちらかといえば興味関心がある」「どちらともいえない」「どちらかといえば興味関心がない」「まったく興味関心がない」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター
CD購入意向このCDを購入しますか?「購入する予定」「迷っている」「購入しない予定」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター
DL購入意向この作品がダウンロード購入可能となった場合、購入しますか?「購入する予定」「迷っている」「購入しない予定」アーティスト認知度調査で「知っている」と回答したモニター

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