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(2016/10/24)

夏ドラマ、家族愛描いた遊川和彦氏に「脚本賞」

『はじめまして、愛しています。』(EX系)
喜びのコメントを寄せた遊川和彦氏(受賞カット)


 夏ドラマを対象に、“質の高いドラマ”を表彰する「第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。「脚本賞」には、特殊な養子縁組制度を題材に、家族と愛の本質を問うホームドラマ『はじめまして、愛しています。』の遊川和彦氏が選ばれた。

 本作は、数々の話題作を手がけてきた遊川氏が、「家族とは何か」という普遍的なテーマに真っ向から挑んだ。審査員からは「話を重ねるたびに登場人物たちのリアルな心の動きが見えてきて、惹きつけられた」(番組マーケティングプロデューサー・小杉文彦氏)、「家族になることの大切さをきっちり伝えた点に評価」(共同通信・佐竹慎一氏)と支持する意見が多数。またドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の視聴者コメントでは,、「感動した」、「大切なことに気付かせてもらった」、「幸せなエンディングでいい気持ちになれた」と好印象の声が多数寄せられたほか、「特別養子縁組」の制度について「知ることができてよかった」、「世間の理解が必要な制度」といった声も散見され、多くの共感を獲得した。

 なお審査会では、作品賞を受賞した『家売るオンナ』の大石静氏を推す声も多かったほか、『好きな人がいること』の桑村さや香氏、『遺産相続弁護士 柿崎真一』の林誠人氏、『仰げば尊し』のいずみ吉紘氏らを推す声もあがった。

※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは、オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者20名による審査会で決定する。
※なお「助演男優・女優賞」、「脚本賞」「新人賞」は、審査員投票で決定。

(『コンフィデンス』16年10月24日号より)


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