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(2009/08/04)

「若い人を応援したい」作詞家の岩谷時子氏が財団を設立

 加山雄三の「君といつまでも」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、郷ひろみの「男の子女の子」、越路吹雪の「愛の讃歌」(訳詞)など、多数の作詞・訳詞を手がけた作詞家の岩谷時子氏が中心となり、音楽・ミュージカル界の発展に寄与した人を顕彰するため「岩谷時子音楽文化振興財団」を設立。7月22日に、東京・帝国ホテルで財団関係者らが事業内容などを発表した。

 会見では、理事を務める渡辺プロダクション代表取締役会長の渡辺美佐氏、フジパシフィック音楽出版代表取締役会長の朝妻一郎氏、評議員を務める俳優の市村正親氏、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏らが登壇し、財団の趣旨説明を行うとともに、今秋、音楽やミュージカルの発展に寄与した人、団体に「第1回岩谷時子賞」を授与することを発表した。このほか、音楽界を目指す個人・団体への就学金の給付、助成金の交付なども行っていく。岩谷氏の著作権収入などが運営資金に充てられる。

 財団の代表理事を務める岩谷氏は体調を崩して会見は欠席したが、「私にとって詞を作ることは大きな喜びでした。歌の中で、さまざまな人生も体験してきました。この喜びを次の世代へ伝えていくことが楽しみでなりません」とコメントを寄せた。

岩谷時子財団

左より理事の朝妻一郎氏、渡辺美佐氏、鳥越俊太郎氏、市村正親氏

(ORICON BiZ8月3日号より抜粋)

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