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(2013/05/27)

ヒット作に“決め台詞”あり、4月期ドラマ満足度調査


4月期ドラマ満足度調査で1位となった『ガリレオ』

 4月期ドラマの初回満足度調査の結果が出揃った。視聴者に作品を10点満点で評価してもらい、8〜10点を付けた割合の高い順に掲載した。

 今期の特徴としては、全体的に満足度の数値が高めとなっている。たとえばこれまでの調査と本調査の、上位5作の満足度の平均を比べてみると、昨年同期が55.7%に対して、今期が61.3%と、ドラマに対する評価は高まっていることが分かる。一方、今期は深夜ドラマへの評価が若干低めだ。昨年同期と比較すると、上位3作の平均値は、昨年が51.0%に対し、今年は36.8%となっている。

 今期は、園子温監督『みんな!エスパーだよ!』や、大石静脚本の『お天気お姉さん』など、話題作が多いだけに、これからの盛り上がりに期待したい。

 今期満足度1位となった番組は、現在高視聴率が話題となっている『ガリレオ』で、2位を大きく引き離す70.0%を記録した。福山雅治が演じる“変人”天才物理学者のキャラクター人気が高く、「実に面白い」「さっぱり分からない」という決め台詞を「待っていた」と喜ぶコアファンも多かった。

 2位『家族ゲーム』は、櫻井翔演じる不気味な家庭教師の役どころが好評。10点満点をつけた人がもっとも多かった。こちらも、櫻井が事あるたびに口にする「いいねぇ」という決め台詞が人気を集めており、フジテレビは4話目直前に『家族ゲーム 今からでもいいねぇ』と題したダイジェスト版を放送した。

 NHK連ドラ『あまちゃん』で主人公が話す方言「じぇじぇ」がTwitterで広がるなど、SNSで拡散しやすいという点を考えても、ヒット作に「決め台詞」は必須なのかもしれない。


13年4月期 「連続ドラマ満足度ランキング」上位17番組
【調査概要】
調査期間:4月2日〜5月2日 調査対象:10代〜50代の男女計500人
調査地域:1都1道2府14県
関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)
関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)
その他(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
※テレビ東京が視聴できる道・県
調査方法:インターネット調査
満足度:番組を視聴した人に、作品の満足度を10点満点で採点してもらい、
8点〜10点(=満足)をつけた人の割合


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