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(2013/03/25)

AKB48のドキュメンタリーシリーズ、ODS公開で人気定着


4月26日にDVDとしての発売が控える『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN少女たちは涙の後に何を見る?』

 2月度の『月間ODSランキング』(調査期間:2月1日〜2月28日)の録画系作品の首位は56サイトで公開された『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN少女たちは涙の後に何を見る?』。また、2位は『タランティーノ・レトロスペクティブ』。これはクエンティン・タランティーノ監督による西部劇映画『ジャンゴ 繋がれざる者』の公開を記念して、TOHOシネマズ六本木ヒルズで、同監督の代表作4作品のレイトショー上映、オールナイト上映を開催したもの。キャンペーンとしての意味合いは強いものの旧作の活用事例としても注目される。

 一方、生中継系では、上位5作品がほぼ同じ動員数を記録するなど、安定した興行が目立った。アニメ作品『Dear Girl 〜』に、ミュージカル作品『テニスの王子様〜』など、音楽ライブ以外にも幅広いジャンルが上位に入った。

 録画系首位の『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN〜』は、すでに11年、12年にも関連作品が公開されており、どちらも劇場公開時から大きな話題となり、その後、発売されたDVD版も累積売上約6万枚のヒットとなっている。最新作となる本作も、4月26日にDVD版の発売が控えており、今作では、ドキュメンタリーシリーズでは初のBD版もリリース予定となっている。

 このほか、パッケージでは、「AKB48オフィシャルショップ限定商品」もBD版、DVD版がそれぞれ発売される。すべての商品に、1月31日深夜にNHK総合で放送された『DOCUMENTARY of AKB48 AKB48+1+10』も再編集ロングバージョンで収録されている。1月末の地上波での放送から、2月上旬からの劇場公開、さらに4月のパッケージでは、そのどちらも収録されており、テレビ→劇場→パッケージの連携も十分。本作も前作同様のヒットが大いに期待される。

 なお、本作は「センター」をテーマに前田敦子の引退公演までの軌跡を追った。エース不在のなかで行われた「選抜総選挙」などのイベントや、メンバーそれぞれへのインタビューなど、AKB48の12年の活動に完全密着し、悩みながらも成長していく姿を描いた。





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