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ニュース一覧 > マーケット動向

(2009/07/03)

09上半期マーケット 映像編
ブルーレイディスクの躍進で全体売上は微増

好調「音楽DVD」の売上シェアが続伸

 09年上半期のDVD市場は1325.6億円の売上金額を記録。対前年比では94.2%となり、依然として漸減が続く厳しい状況に変化は訪れていない。

 しかしながら、113.1億円の売上金額を記録し、映像ソフト市場全体における売上シェアを7.9%にまで伸ばしたブルーレイディスク(BD)の躍進が、DVDの落ち込みを補完。映像ソフトの売上全体では対前年比102.2%を記録する微増となっており、市場規模が維持された格好となった(表1参照)。

上半期映像マーケット

 ジャンルごとの動向をみると、引き続き「音楽(邦楽)」作品が好調な売上をキープしており(対前年比107%)、構成比においてもトップの「アニメ・特撮」の25.2%に肉薄しつつある。

 また、構成比で20.8%を占めた「お笑い・バラエティ」や、対前年比105.4%の伸びを記録した「邦画」などのジャンルが堅調に推移する一方で、対前年比73.8 %となった「洋画」の売上不振は一向に歯止めがかかっていない。

 BDでは「アニメ・特撮」が60%、「洋画」が28.8%と、この2大ジャンルが売上金額における構成比のほぼ9割を占めて市場を牽引している。


(ORICON BiZ6月29日号より抜粋)

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