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Nextone、売上、利益ともに過去最高を記録

(2020/05/21)


 Nextoneの2020年3月期連結業績は、売上高43億4500万円(前期同期比34.1%増)、営業利益3億500万円(同67.5%増)、純利益1億9100万円(同47.8%増)となった。

 著作権等管理事業においては、サブスクリプション型配信サービスの拡大や動画投稿サービスにおける作品特定精度の向上等が寄与し、過去最高徴収額を記録し、8期連続の増収となり過去最高の増収増益となった。キャスティング事業においては、取引先サービス内容の見直しによる案件数の減少により減収となった。。

【セグメント別業績】
■著作権等管理事業:売上高37億8200万円(同45.5%増)、セグメント利益6億8800万円(同36.2%増)

■キャスティング事業:売上高4億5900万円(同5.7%減)、セグメント利益3600万円(同48.8%減)

 今後の見通しとしては、定額制音楽配信サービスや動画投稿型サービス等におけるストリーミング配信市場が伸長しており、今後もこの成長傾向は持続すると予測。売上55億9200万円(28.7%増)、経常利益3億8000万円(28.8%増)を想定。コロナ禍の影響が懸念されるキャスティングにおいても、各業務の連携を図りながら管理作品・取扱原盤の利用促進の動きを加速させ、管理作品数・取扱原盤数の増加と著作権管理範囲の拡大等による、増収基調を維持する見通し。

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