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エッグス、インディーズアーティストのための『TOWER CLOUD』サービス開始

(2020/05/21)




 エッグスは、2020年5月20日より、インディーズアーティストを中心に“音楽で収益を得るためのファーストステップ”をサポートする「TOWER CLOUD(タワークラウド)」のサービスをスタートした。

 エッグスは、レコチョクとタワーレコードが2015年から展開してきたインディーズアーティストの活動を支援する「Eggsプロジェクト」の本格的な事業化を目的に、両社共同で2019年12月に設立。インディーズを中心とした2万組以上のアーティストと30万人以上のリスナーが出会う無料音楽プラットフォーム「Eggs」を継続して運営してきた。

 新たにスタートした「TOWER CLOUD」は、楽曲を登録(無料)するだけで、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、レコチョクなど世界167カ国と地域の音楽配信ストアで楽曲を販売することができるサービスで、アーティストが販売・再生に応じて収益を得ることが可能になる。
 さらに、登録された全ての音源をスタッフが視聴することで、タワーレコードでのCD販売のチャンスも生まれる。
 また、登録した音源を使ったCDの制作・プレス委託をはじめ、レコチョクとタワーレコードのデジタルとリアルでのノウハウやシナジーを最大化させ、全国80店のタワーレコードの店頭・タワーレコードオンラインでの販売、クラウドファンディング等でのマネタイズの機会も提供する。
 また、店頭展開によるアーティスト紹介、「タワーレコード オンライン」「Mikiki」「Eggs」などWEBでのアーティスト紹介、毎月20万部発行のフリーマガジン「bounce」でのピックアップ、SNSでの情報発信といったプロモーション支援までアーティスト活動をトータルにサポートするプラットフォームとなる。

 さらに、アーティストの活動を“未来に繋げるための取り組み”として、5月25日から8月末まで「TOWER CLOUD Scholarship」キャンペーンを実施、「TOWER CLOUD」から新規配信申請をしたアーティストの中から選考で最大100組へ活動サポートを目的とした“奨楽金”10万円を支援する(“奨楽金”は配信収益のアドバンス扱いとなり、一年間の配信収益と相殺する)。

 エッグスでは、タワーレコード各店と強力なタッグを組み、全国の目利きバイヤーが「TOWER CLOUD」登録楽曲を視聴し、まだ見ぬインディーズアーティストをスピーディーに発掘、アドバイスする体制も構築していく。

 5月20日から、タワーレコードのバイヤーが「Eggs」登録アーティストから、これぞ!というアーティストを発掘しTwitterでレコメンドしていく「Eggsレコメン!」もスタート。バイヤーが作成した店頭に設置しているお馴染みの“手書きポップ”付きで毎日1アーティストを紹介し、今後、「TOWER CLOUD」登録アーティストでも同様な「レコメン!」キャンペーンを展開予定。



 エッグスでは、「TOWER CLOUD」「Eggs」双方をより活性化させることで、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、ライブ活動を自粛せざるを得ない現在、自分たちの活動をもっと大きなステージへ、自分の作った楽曲をもっと多くの人へ届けたい、タワーレコードで販売してみたい、そんなアーティストたちの夢の実現を応援していく。

エッグス
サービス紹介動画

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