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【デジタルシングル】GReeeeN、初の1位。米津玄師、2作目の100万DL超え

(2020/05/19)



GReeeeN
「星影のエール」

 5月25日付(集計期間:5/11〜5/17)【デジタルシングル】では、GReeeeNの「星影のエール」が、週間DL数3.2万DL(32,258DL)で1位に初登場。デジタルランキングでの1位獲得は、デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミングを通じ自身初となった。

 本作は、主演を窪田正孝、ヒロインを二階堂ふみが務める、現在オンエア中のNHK 連続テレビ小説『エール』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、主人公が福島出身の作曲家・古関裕而氏をモデルとしていることから、同じく福島で結成された同グループが担当。遠く離れていても支え合う人と人との繋がりを、互いに照らし合う星になぞらえた優しく力強い作品となっている。GReeeeNは主題歌起用について「今回の主題歌のお話に、大きなご縁を感じております。僕たちGReeeeNメンバー4人は福島県で出会い、結成をしました。僕たちのゆかりの地、福島出身の偉大な作曲家・古関裕而さんをモデルとした作品に関われること、大変光栄です。来年、2021年は東日本大震災から10年となります。戦後、多くの方が古関さんの作られた音楽に支えられたように今作の主題歌「星影のエール」も、日々起こる人生の大事な場所で支えになれたらうれしいです。」とGReeeeNオフィシャルサイト上で公式コメントを寄せている。

 なお、「星影のエール」は6月24日にCD発売予定で、現在、GReeeeNの公式YouTubeチャンネルでは、同曲のリリックビデオがコード譜付きで公開されている。



米津玄師
「馬と鹿」
 
 また、米津玄師の「馬と鹿」が、週間DL数0.6万DL(6,005DL)で、累積DL数を100.3万DL(1,003,380DL)とし、100万DLを突破。同ランキングでの100万DL突破は、2018/5/14付で米津の「Lemon」が達成したことに続き2年ぶりとなり、また米津自身通算2作目の突破にして、同ランキング史上2作目の100万DL突破作品となった。

 本作は、昨年7月期にオンエアされた大泉洋主演ドラマ『TBS日曜劇場 ノーサイド・ゲーム』(TBS系)の主題歌として米津が書き下ろした楽曲。逆境を跳ね返し、一歩ずつ前へ進む主人公と低迷ラグビー部の姿を・強く歌ったミディアムナンバーは、ドラマ終了後も、昨年9月から始まったラグビーW杯での日本チームの活躍でさらにセールスを伸ばした。また今年に入っても、新春には同ドラマの全話一挙放送が、また先月からは、未放送カットを織り込んだ、主演・大泉洋のナレーションによる特別編のオンエアもスタートし、現在まで好セールスが続いている。

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