ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト


芹澤・売野、昭和の黄金コンビがアメリカで復活

(2020/05/15)

 1980年代、中森明菜「少女A」やチェッカーズ「涙のリクエスト」、「ジュリアに傷心」などヒット作を世に送り出した作曲家・芹澤廣明、作詞家・売野雅勇の「昭和の黄金コンビ」がアメリカで復活する。

 今回、2人が手がけたのは、芹澤廣明が曲を、そして売野雅勇が英語詞を書いた「Julia」(ジュリア)。発売はアメリカ東海岸に本社を構えるメジャー・インディペンデント・レコード会社、サンセット・コーポレーション・オブ・アメリカより6月12日に発売される。
 
 ラテン調に仕上がった「Julia」を歌っているのは芹澤廣明。アメリカで発売されている、芹澤自身が作曲・歌唱するシングルとしては、これで3作目。これまでに、「Light It Up!」(2018年)、「Energy of Love」(2019年)が発売されている。



写真左:売野雅勇氏 写真右:芹澤廣明氏

■芹澤廣明氏コメント
 40年来の友人であり、仕事仲間である売野雅勇さんと一緒にいつの日かアメリカに売って出たいと思っていましたが、「Julia」で長年の夢が実現し感激しています。曲が仕上がった段階でこの曲の詞は「売野さんしかいない」と思い、英語詞をお願いしました。難しい要望にも拘わらず、売野さんに快諾して貰ったことに改めて「深い友情」を感じました。
 日本では幸運にも二人である程度の成功を収めることができましたが、アメリカでどこまで通じるか、今まで僕がアメリカで出している2曲以上に期待しています。

■売野雅勇氏コメント
 40年前、芹澤廣明さんとコンビを組んだ1発目の作品「少女A」が大ヒットして以来、チェッカーズ始め色々
なヒット曲を一緒に作って来たこの「運命の男」「幸運の作由家」と出逢ってから40年目という節目の年に、アメリカで作品がつくれたことに感謝しています。また同時に芹澤さんのアメリカ第3弾を書けたことを誇りに思います。

Go to Page Top

Go to Page Top