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米津玄師「馬と鹿」ソロアーティスト今年度最高売上を記録

(2019/09/19)




 9/23付【CDシングル】2位となった米津玄師の最新作「馬と鹿」(初週売上は41.2万枚)で、前作「Flamingo / TEENAGE RIOT」の初週売上22.9万枚を大きく上回り、自己最高を記録した。ソロアーティストの初週40万枚超えは、06年6/12付に山下智久「抱いてセニョリータ」が記録して以来、13年3ヶ月ぶり。さらに、この初週売上のみで、「ソロアーティスト今年度最高売上」となった。本作は、9月15日に最終回がオンエアされた大泉洋主演ドラマ『TBS日曜劇場 ノーサイド・ゲーム』の主題歌として米津が書き下ろした楽曲。
 8月12日から先行配信された同曲は、同日発表の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で週間売上7.4万DL(74,178DL)を記録し、8/26付から5週連続の1位を獲得。「Lemon」と併せて、先週9/16付で記録した歴代1位の「同一アーティストによる通算2作の連続1位記録」を、5週連続に自己更新した。 米津は、2020年2月から、全国10会場20公演を廻る自身最大規模のツアー『米津玄師 2020 TOUR / HYPE』を開催する。



竹内まりや、昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の女性アーティストに



 【CDアルバム】では、竹内まりやの最新アルバム『Turntable』(週間売上3.2万枚)で、登場2週目で1位を獲得。14年9/29付の『TRAD』以来5年ぶり、通算11作目の1位となった。これで、昭和<LP『LOVE SONGS』(1980年[昭和55年])ほか>、平成<『Quiet Life』(1992年[平成4年])ほか>での1位獲得と併せ、「昭和・平成・令和、3時代で1位を獲得した初の女性アーティスト」(※1)となった。
 今作で「女性最年長1位獲得アーティスト」(※2)、「20代、30代、40代、50代、60代」の「年齢5年代連続」での1位記録(※3)も加わった。
 デビュー40周年を記念し制作された本作は、08年発売のベストアルバム『Expressions』未収録の楽曲、歴代のオリジナルアルバムから厳選した「More Expressions」、これまで竹内がアーティストに提供してきた楽曲のセルフカバーや新たにレコーディングされた初出音源を収録した「Mariya’s Rarities」、洋楽カバー曲やディズニー実写映画『ダンボ』の日本版エンドソング『ベイビー・マイン』の英語バージョン、そして山下達郎とのデュエット曲も収録された「Premium Covers」といったコンセプトごとに分けられたCD3枚組・全62曲が収録されている。
 10月9日には、吉永小百合主演、天海祐希共演の映画『最高の人生の見つけ方』 (10月11日公開)の主題歌として書き下ろした最新作「旅のつづき」を発売する。
※1:「週間アルバム(LP)ランキング」は、「70年1/5付」よりスタート。
※2:「女性最年長1位獲得アーティスト」記録は、ソロアーティストおよび作品が対象。
※3<各年代1位獲得作品>
20代:LP『LOVE SONGS』(80年)ほか/30代:『REQUEST』(87年)ほか/40代:『Bon Appetit!』(01年)ほか/50代:『Denim』(07年)ほか/60代:『Turntable』(19年)

嵐の最新作が歴代1位の「通算1位獲得数」を53作に更新



 【CDシングル】1位は、嵐の最新作「BRAVE」(初週売上66.8万枚)。今作で歴代1位の記録を持つ「シングル通算1位獲得数」を53作に更新。また「シングル連続1位獲得数」は、『PIKA★★NCHI DOUBLE』(04年2月18日発売)から46作連続となった。本作は、9月20日に開幕する『ラグビーワールドカップ2019日本大会』を生中継する日本テレビの番組イメージソング。力強い歌詞と爽快なサビのメロディーが印象的な楽曲で、ラップは、シングルでは16年に発売された『Daylight』以来の櫻井翔による書き下ろしとなっている。現在、自身最大規模となる全50公演のアニバーサリーツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を開催中。2019年12月25日の東京ドーム公演まで、残り19公演を行う。

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