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RADWIMPS、映画『天気の子』提供曲が上位席捲

(2019/07/24)




 7/29付【DGシングル(単曲)】ランキングは、7月19日より劇場公開がスタートした映画『天気の子』で、新海誠監督と再タッグを組んだRADWIMPSの楽曲が上位を席捲した。1位は「愛にできることはまだあるかい」(初週売上5.5万DL<54,758DL>)、2位にも「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」(初週売上4.1万DL<40,814DL>)がランクイン。「同一アーティストによる1位、2位独占」は、米津玄師(18年6/4付、11/12付、19年1/7付)に次いで史上2組目。このほかにも、7位「大丈夫 (Movie edit)」(初週売上1.2万DL<11,892DL>)、9位「祝祭 (Movie edit) feat.三浦透子」(初週売上1.0万DL<9,941DL>)とTOP10内に4作がランクインした。「同一アーティストの同時TOP10入り作品数」記録では、米津玄師(18年11/12付)と並ぶ歴代1位タイ記録となった。



 上記ボーカル曲5曲、26曲の劇伴を加えた全31曲を収録したサウンドトラック『天気の子』も好調で【DGアルバム】では1位(初週売上1.3万DL<12,648DL>)、【CDアルバム】は3位(初週売上4.3万枚)。メンバー・野田洋次郎の発案で、オーディションで選ばれた女優・三浦透子が「グランドエスケープ〜」、「祝祭〜」にボーカルとして参加しているのも話題だ。
国内興行収入250.3億円、邦画興行収入歴代ランキング2位を記録し、社会現象を巻き起こした映画『君の名は。』から3年を経て公開された『天気の子』は、前作を超える大ヒットスタートを切っており、興収100億円超えは確実と目されている。RADWIMPSは現在、全国ツアー『ANTI ANTI GENERATION TOUR2019』を開催中。8月29日の横浜アリーナ公演まで、全国11ヵ所全20公演が行われる。


近年のRADWIMPS関連アルバム売上推移(※ライブアルバムは除く)

嵐20周年ベスト、発売4週目で累積売上150万枚突破

 【CDアルバム】1位は、嵐のベストAL『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(週間売上7.1万枚/累積売上153.2万枚)。登場4週目にして150万枚を突破となった。アルバムの累積150万枚超えは、安室奈美恵『Finally』(17年12/4付)以来、1年8ヶ月ぶりとなった。本作は、発売週の6/25付・26付・27付アルバムランキングで、集計3日にしてミリオンを突破し、令和のミリオンアルバム第1号となった作品。男性アーティスト作品としては、03年1/20付のCHEMISTRY『Second to None』(初週売上107.6万枚)以来、16年6ヶ月ぶりのアルバム初週ミリオンとなっている。
現在は、全50公演という自身最大規模の20周年記念5大ドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』を開催中。また自身初の展覧会『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』も、東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムで7月1日よりスタート。11月30日の終了後は、大阪・福岡・宮城での開催も決定している。

日向坂46、2ndシングル40万枚超えで初登場1位



 【CDシングル】1位は、日向坂46の2ndSG「ドレミソラシド」(初週売上44.9万枚)。1stSG「キュン」(19年4/8付初登場1位、5/13付の返り咲き1位)に続いて2作連続1位となった。また、「1stシングルから2作連続の初週40万枚超え【※】」は、06年7/31付のKAT-TUN「SIGNAL」、18年10/22付のKing & Prince「Memorial」に次ぐ史上3組目となった。

※「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」は「2017/12/25付」よりスタート。
※「週間デジタルアルバムランキング」は、「2016/11/14付」よりスタート。

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