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直木賞受賞作『宝島』4位に急浮上

(2019/01/28)

直木賞関連2作『宝島』『平成くん、さようなら』急上昇



 1/28付【BOOK】4位は、1月16日に発表された『第160回 芥川龍之介賞・直木三十五賞』受賞作のうち、直木賞を獲得した真藤順丈『宝島』(講談社/週間売上1.7万部)。先週付100位圏外から急上昇、著者初のTOP10入りとなる4位にランクイン。ジャンル別「文芸書」では1位となった。直木賞作品の総合TOP10入りは、第156回受賞の恩田陸『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)以来となる。本作は、戦後の沖縄を懸命に生きた3人の若者を描いた群像劇。作品では、米軍統治下から本土復帰までの20年間を、実際の史実に基づいた出来事や事件も盛り込みながら描かれている。
 その他今回の『芥川賞』、『直木賞』関連作では、芥川賞候補となっていた古市憲寿『平成くん、さようなら』が27位(文藝春秋/週間売上0.6万部)にランクインしている。

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