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Aimer、シングル・アルバムを通じて初V

(2019/01/16)

Aimer、シングル・アルバムを通じて自身初の1位を獲得



 1/21付【合算シングル】1位は、女性シンガー・ソングライター・AimerのトリプルA面シングル「I beg you/花びらたちのマーチ/Sailing」(週間67,807PT/内訳 CD:30,737PT、DGSG(単曲):29,868PT、DGSG(バンドル):7,202PT)。DGSG(単曲)とDGSG(バンドル)の売上比率が54.6%とCDを上回っている。11年9月のデビュー以来、シングル・アルバムを通じて自身初の1位を獲得。女性ソロアーティストのシングル1位は5年ぶりとなる。同曲がけん引するかたちで、17年10月に発売した「ONE/花の唄/六等星の夜 Magic Blue ver.」ほか3作、計4作が合算シングルTOP100入りしている。




 
 CDシングルは、これまでで最高の初週売上3.1万枚を記録。DGSG(単曲)ではTOP100内に「I beg you」を筆頭に「Sailing」、「花びらたちのマーチ」、「花の唄」の4作がランクイン。もっともセールスの高い「I beg you」(57,879DL)は、1月12日公開の映画『劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」U.lostbutterfly』主題歌。人気PCゲーム「Fate/stay night」を映画化した劇場版3部作の第2部で、「花の唄」は17年10月公開の第1部の主題歌である。映画は全国週末興行成績で1位(興行通信社調べ)、前作超えが見込める好スタートを切っており、主題歌もさらなるヒットが狙えそうだ。

CDシングル、ライブ映像ともに自己最高初動を記録、Mrs.GREEN APPLE

 【合算シングル】4位は男女5人組バンドMrs.GREEN APPLEの最新作「僕のこと」(週間18,647PT/内訳 CD:11,216PT、DGSG(単曲):2,426PT、DGSG(バンドル):2.146PT、ST:2,859PT)。ストリーミングとデジタル配信は昨年12月26日よりスタートしており、累積合算では25,446PTとなっている。表題曲は「第97回全国高校サッカー選手権大会」応援歌で、1月14日(月・祝)に開催された同大会決勝戦のキックオフ直前に、同曲が生歌唱された。同曲がけん引して、昨夏発売された「青と夏」も合算シングル70位に上昇、ストリーミングではTOP100内に「僕のこと」を筆頭に4作がランクインしている。



 また、同日には昨年行われたホールツアー「ENSEMBLE TOUR」から、9月9日に幕張メッセ国際展示場で行われた最終公演を収録したライブ映像も発売。初週売上:9229枚(DVD:5,492枚、BD:3,737枚)と、17年4月に発売されたライブ映像『In the Morning Tour - LIVE at TOKYO DOME CITY HALL 20161208』の累積売上:4,416枚の2倍以上を売り上げており、ファンを着実に増やしている様子が伝ってくる。



『ボヘミアン・ラプソディ』サントラが5週目にして遂に1位



 【合算アルバム】1位は、クイーンの活動の軌跡を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック・アルバム『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』。4週連続でTOP5入りとなっていた本作が、5週目にして遂に1位となった。週間:21,349PT(内訳 CD:14,669PT、DGAL:4,010PT、ST:2,670PT)。
アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデングローブ賞が発表となり、『ボヘミアン・ラプソディ』が最優秀作品賞、主演のフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マリックが最優秀主演男優賞を受賞して話題を集めた。また『ジュエルズ』も8位にランクインしており、クイーン作品はこれで、2週連続2作同時TOP10入りとなっている。
 また、ゴールデングローブ賞の最優秀主題歌賞には、歌の才能を見いだされた主人公がスターダムを駆け上がっていく姿をレディー・ガガ主演で描いた『アリー スター誕生』から「Shallow」が受賞。そのサウンドトラックも10位にランクインしている。



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