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人気コミックエッセイ「ニャアアアン!」2V

(2019/01/10)

人気コミックエッセイ「ニャアアアン!」最新刊2週連続1位



 19.1/14付【BOOK】1位は、人気シリーズ、鴻池剛『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』最新3巻(週間売上3.3万部)が前週1/7付に続き2週連続の1位となった。本作は、著者の鴻池氏が、飼い猫”ぽんた”に翻弄される日々を描いた人気コミックエッセイ第3弾。15年に発売された1巻は初週売上1.6万部だったが、翌16年12月に発売された第2巻は4.3万部、そして2年ぶりに発売された本作は5.8万部と、着実にコアファンを増やしている。今作では、ぽんたの便秘や、前作で仲間入りした猫のアルフに見つかったしこりなど、猫の健康問題に直面し奮闘したエピソードなども描かれている。


巻を追うごとに初週売上がアップ『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』

『十二人の死にたい子どもたち』初の文庫TOP3入り

 【文庫】では、1月、2月公開映画原作が売上を伸ばしている。まず、1月25日公開の『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋/18年10月発売)が前週10位から2位に急上昇。続いて、来週1月18日公開『マスカレード・ホテル』(集英社/14年7月発売)が前週13位から3位に。さらに2月1日公開の『七つの会議』が10位と、2年8ヶ月ぶりにTOP10内にランクインした。



 『十二人の死にたい子どもたち』は、16年10月に発表され「第156回直木賞」候補作にもノミネートされた冲方丁初の長編ミステリー。映画は堤幸彦監督が手がけ、杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈ら旬の若手俳優陣が集団安楽死をするため集まった12人の少年少女を演じる。

 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾が11年より発表している、ホテルを舞台に描いた新シリーズ。映画では主人公の刑事を木村拓哉、相棒となるホテルマンを長澤まさみが演じている。『七つの会議』(集英社/16年2月発売)は、電子版日本経済新聞で連載。2013年にはNHK総合でTVドラマ化もされた池井戸潤の企業犯罪小説。主人公の"ぐうたら社員”を野村萬斎が演じている。

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