ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

特集記事一覧 > ヒット検証

(2013/1/14)

年末特番効果でアーティストのセールス伸長〜NHK紅白、レコ大


ゴールデンボンバー『ゴールデンベスト』直近5週・週間売上推移

 12月30日放送『第54回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)、12月31日放送『第63回 NHK紅白歌合戦』を受け、AKB48、ゴールデンボンバーをはじめ、五木ひろし、香西かおりなど多くのアーティストのシングルやアルバムのセールスが動き、配信でも伸長が見られた。

 年末の地上波各局での音楽特番の放映を受け、1/7付、1/14付ランキングでも様々な動きが見られた。元日発売のニューシングル「Dance My Generation」が初動12.5万枚を売り上げ、初登場首位を獲得したゴールデンボンバーは、『第63回 NHK紅白歌合戦』で歌唱したシングル「女々しくて」が前週から大幅にランクアップし、09年10月の発売以来初のTOP10入りを記録。さらに、アルバム『ゴールデン・アルバム』(12年1月発売)も1/7付198位から大幅にランクアップし、39位となった。

 また、AKB48は元旦発売の『studio recordings コレクション』11作に加え、オリジナルアルバム『1830m』(12年8月発売)など、歴代最高となるアルバム19作が同時TOP100入りしている。

 「レコード大賞」からは、最優秀新人賞を受賞した家入レオ、さらに、優秀アルバム賞受賞のSEKAI NO OWARIの最新アルバムがともに急伸。それぞれ1/14付で週間0.4万枚を売り上げ、再TOP50入りとなった。このほか、レコチョクランキング「ダウンロード(シングル)」(集計期間:12年12/26〜13年1/1)では、優秀作品賞となった、三代目J Soul Brothers「花火」が20位から4位。いきものがかり「風が吹いている」が28位から7位、さらに、斉藤和義「やさしくなりたい」も86位から13位へと伸長。このほか、新人賞受賞のティーナ・カリーナ「あんた」も54位から25位とランクアップしている。

 なお、現状では目立った動向が見られないものの、デビュー以来初の音楽番組への出演に加え、アフリカからの生中継も話題となったMISIAは2月20日に15周年記念作としてベスト盤を発売予定。また、77歳にして初出場となった美輪明宏も、紅白出場を機に関心が高まっており、1月8日『とくダネ!』(CX系)など、情報番組への露出も増加。今後の動向が注目される。


紅白・年末歌番組効果で上昇した主なシングル作
■関連記事
> ももクロ、金爆〜『NHK紅白歌合戦』出場発表で売上上昇(12年12月31日)
> 【12年ヒット分析】キャリアアーティスト活躍(12年12月3日)

つづきはこちら

Go to Page Top


週刊『コンフィデンス』とは

@音楽・映像・書籍のランキング&マーケット動向
Aエンタテインメント市場の調査・分析
B人気作のヒット分析
C業界キーマンのインタビュー

などが網羅できる定期購読誌です。


コンフィデンス 雑誌購読のお申し込み

 

Go to Page Top