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(2012/11/05)

音楽ソフト第3四半期市場規模、アルバムなど前年比増

 音楽ソフトの12年第3四半期市場規模は773.8億円。盤種別ではシングルが四半期実績を165.8億円とし、対前年同期比99.0%と唯一前年比減を示したが、そのシングルも07年から10年にかけての第3四半期実績をいずれも上回る高い水準を維持しており、これ以外の全盤種は前年比増を示している。これを受けて、音楽ソフト全体も前年同期比110.1%と二桁増を示した。

 特にアルバムは四半期実績を457.7億円とし、前年同期比を107.7%とした。桑田佳祐、AKB48、コブクロによる3作品が期間内に20億円台を売り上げて市場をけん引。低迷が続いていたアルバム市場の前年同期比増は、四半期ベースでは実に08年第2四半期以来となった。

 一方、「音楽」映像ソフトでは、11年第3四半期の場合、期間内に10億円以上を売り上げた作品が1作もなかったのに対して、12年は東方神起、AKB48のライブDVDがそれぞれ同10億円を突破。1億円以上を売り上げたDVD、BDも11年第3四半期の12作に対して、12年は21作を数えており、「音楽」映像ソフトの四半期実績は150.3億円で、前年同期比を136.2%とした。
※12年第3四半期集計期間:12年7月16日付〜10月8日付(7月2日〜9月30日)


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