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(2012/10/08)

デジタル機器を使わないアナログにこだわるバンド HaKUがメジャーデビュー


10月10日発売のアルバム『Simulated reality』でメジャーデビュー」


2007年に大阪で結成。辻村有記(Vo&G)、藤木寛茂(G)、三好春奈(B&Vo)、長谷川真也(Ds)の4人よるオルタナティブ・ロックバンド

 中性的で透明感溢れる歌声と、アグレッシブなバンドサウンドが印象的な4人組“オルタナティブ・ダンスロック”バンド、HaKUが、アルバム『Simulated reality』で10月10 日、メジャーデビューする。コンピュータやシンセサイザーなどを一切使用せずに音源を作り上げていく、その制作スタイルも注目される。

 2007年に大阪で結成し、10年7月にタワーレコード限定シングル「解放源」を発売。1ヶ月で1000枚を完売させた。11年には東京・大阪で初のワンマンライブを開催するなど、着実に人気・実力を高めていった。

 彼らの特長の一つが、コンピュータやシンセサイザーなどを一切使用せずに音源を作り上げていく、その制作スタイル。それはライブでも同様で、コンピュータを使った同期などは一切使わずに、人による演奏のみで、独特なエレクトロ・サウンドを生み出していく。一見デジタルなようで、実はとことんまでアナログにこだわったバンドともいえる。

 EMIミュージック・ジャパンの担当者は「10代〜20代の“ライブ”を楽しむユーザーに向けて、ロックの“今”を届けたいと思い、日々、邁進しています」と語る。ボーカル辻村有記の存在感、歌声、そして彼が紡ぎ出す歌詞は、若い世代を中心に共感を得ているという。

 今後は11月7日、名古屋・アポロシアター、8日に大阪・ROCK TOWN、14日に東京・代官山UNITでのワンマンライブを予定している。

「まずは、ロック好きのユーザーに向けてアプローチすべく、ライブを軸とした展開をしていきます」とメーカー担当者も語るように、パフォーマンス力を活かし、独特のサウンドでファンを獲得していく。


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