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(2012/07/30)

V系カバーコンピが活況、アニソンとのコラボも


8月1日発売の『V-ANIME ROCKS!』



 現在のシーンを担うビジュアル系バンドが90年代にヒットしたV-ROCKを歌うコンピレーションアルバム『CRUSH! -90’s V-Rockbest hit cover songs-』シリーズがヒットしているが、ここ最近、若手ヴィジュアル系アーティストによるカバーコンピが相次いでおり、8月には『V-ANIME ROCKS!』も発売される。

 なかでも注目したいのが、アニソンとのコラボレーションだ。ビクターエンタテインメントFlyingStar Recordsは、5月23日に『Counteraction -V-Rock covered Visual Anime songs Compilation-』を発売。『セクシーコマンドー列伝すごいよ!! マサルさん』OPとなった「ロマンス」(PENICILLIN)、『るろうに剣心- 明治剣客浪漫譚-』のED「1/3の純情な感情」(SIAM SHADE)といった主にバンド系のアーティストによる楽曲を、若手の人気V系バンドがカバー。6/4付でアルバムランキング最高42位を記録している。

 また、徳間ジャパンコミュニケーションズが8月1日に発売する『V-ANIME ROCKS!』は、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(『ドラゴンボールZ』)、「残酷な天使のテーゼ」(『新世紀エヴァンゲリオン』)、「創聖のアクエリオン」(『創聖のアクエリオン』)といった、90年代から00年代にかけてヒットした王道のアニソンカバーを収録。

 現在のファンはもちろん、90年代の全盛期を知る20代・30代など、V系の潜在的なファンは多い。こうした層までうまく取り込んでいけるような企画を考案できれば、V系コンピシーンはさらに盛り上がりを見せていくだろう。


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