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(2012/07/16)

“透明雜誌”という名の台湾発オルタナティブ・ロック・バンド、日本デビュー


洪申豪(G、Vo)、唐世杰(Ds)、張盛文(G)、薛名宏(B)からなる台湾の4ピースバンド透明雜誌。


7月18日に日本発売されるアルバム『透明雜誌FOREVER』

 台湾のオルタナティブ・ロック・バンド、透明雜誌がアルバム『透明雜誌FOREVER』で7月18日にEMIミュージック・ジャパンよりメジャーデビューする。彼らの代表曲とも呼べるタイトル曲に加え、新録4曲に、日本盤ボーナストラックとして2曲が収録される。同社は2月に“ロック”を中心としたイベント『EMI ROCKS 2012』を開催している。

 ストレートでエッジの効いたサウンドは台湾の音楽シーンでも異色の存在感を放ち、日本ではNUMBER GIRLを彷彿とさせる存在としても話題となった。11年には日本ツアーを東京・名古屋・大阪で開催。確かな演奏力とライブパフォーマンス、さらにユーモア溢れるMCでファンを魅了した。EMIミュージック・ジャパンの担当者は彼らの特長を「ピュアな音楽性に尽きます。上手い、下手とか関係なく、ここまでストレートに音楽を発信しているバンドは日本国内で非常に少ないと思います」と説明する。

 また、まずは普段からライブハウスに足を運ぶようなリスナーでファン層の核を固めつつ、「将来的には例えば夏フェスへ毎年足を運ぶような人たちなど、コアからライトまで幅広いロックファンへ彼らの音楽を届けたい」と語る。

 7月1日には東京・下北沢の複数のライブハウスで同時開催されるライブイベント『下北沢インディーファンクラブ 2012』に日本国外から唯一の参加を果たし、さらに7月28日からは日本ツアーも発表されている。

 日本国内のミュージシャンや音楽関係者からの評価も高く、今後はそうした点を最大限に活かし、イベントや大型フェス等へ積極的に出演し、ファン層の拡大を狙っていく。

> ロックレーベルの未来〜『EMI ROCKS 2012』


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