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(2010/06/25)

『ゲゲゲの女房』を目指す女性が急増中!?

 6/21付BOOK部門では、春から放送を開始したテレビドラマ関連書籍が数作ランクインしている。

 なかでも好調な推移を見せているのが、NHK連続テレビ小説の原作『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』(19位)だ。初回放送こそ朝ドラ史上ワースト視聴率を記録してしまった『ゲゲゲの女房』も、回を重ねるごとに視聴率がアップ。好調な数字を保っている。

 同枠のドラマのヒロインはこれまで、夢に向かって突き進むタイプが多かったが、今回のヒロインは専業主婦で、貧しいながらも尊敬の念をもって夫を支えている。その姿は「地位や成功よりも心の豊かさを求める時代」にマッチし、「彼女を見習いたい」という女性からの声も多いという。紀伊國屋PubLineによると、原作『ゲゲゲの女房〜』の購買層のトップは30〜49歳の女性であり、次いで50代以上の女性の割合が高い。

 ほか、38位には『タンブリング−青春DAYS− OFFICIAL PHOTO BOOK』が、70位には『月の恋人〜Moon Lovers〜』が、それぞれ初登場した。前者は山本裕典、瀬戸康史、三浦翔平らの写真やインタビュー・対談、袋とじのポスターなどで構成。後者は、『向日葵の咲かない夏』『シャドウ』などで知られる人気作家・道尾秀介が、月9ドラマのために書き下ろした小説だ。ドラマの展開とは多少異なるため、リンクさせながら2つの楽しみ方ができる。

6/14付で100位内にランクインしたドラマ関連作のランキング推移

武良布枝・著『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』
武良布枝・著『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』

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