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(2010/06/25)

ケツメイシ、ドラマとの相乗効果で新曲がロングヒットの兆し

ケツメイシ

 約2年ぶりの充電期間を終え、再始動したケツメイシが5月12日に新曲「仲間」をリリースし、オリコンの5/24付シングルランキングで初登場3位と好調なスタートを切った。同作が主題歌となっているテレビ朝日系ドラマ『ハガネの女』のオンエアは、発売翌週の21日よりスタート。放送開始とともにケツメイシファンだけでなく、番組視聴者からも大きな反響があり、シングルもロングヒットの兆しを見せている。

 23時台のドラマとしては異例の高視聴率12.7%(占有率27%)という好スタートを切った『ハガネの女』。教育現場を舞台に、連続ドラマ初主演となる吉瀬美智子演じる教師の奮闘を描くヒューマンエンタテイメント・ドラマで、いじめ、学級崩壊、心の病など、現代の教育現場が抱える問題をリアルに伝え、話題となっている。主題歌、劇中歌として度々流れる「仲間」は、タイトルどおり、友人など「仲間」をテーマに、“ともに頑張っていこう”とエールを送る応援歌で、音楽面からドラマの内容を盛り上げる。

 今回の楽曲の起用理由について、『ハガネの女』プロデューサー・中込卓也氏は第1に「楽曲の良さ」を挙げる。「熱い仲間への思い、動と静、そしていつもそばで見守っている臨場感を感じました。ドラマのなかで起こる子供社会の問題は大人たちにも身に覚えのある課題であったりする。ドキドキしながら観ている視聴者に、楽曲が大きな共感と感動を呼ぶのではないでしょうか」(中込氏)との通り、ケツメイシのファンクラブサイトには「ドラマの内容とマッチしていて、思わずホロリとしてしまった」「ケツメイシが聴きたくてドラマを見たら、ドラマ自体にハマってしまった」などの意見が寄せられており、ドラマから楽曲へ、楽曲からドラマへと良い相乗効果が生み出されていることがわかる。

 ドラマは放送あと2回と、佳境に入っている。最終回を目前に控え、楽曲にもさらに注目が集まっていきそうななか、ケツメイシは7月21日に早くもニューシングル「お二人Summer」の発売が決定。夏以降、さらなる活躍が期待できそうだ。

ケツメイシ「仲間」
ケツメイシ「仲間」ジャケット写真

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