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(2010/04/27)

映画効果で『ダーリンは外国人』シリーズ伸長

 20代を中心に動員を伸ばし、公開初日2日間(4月10〜11日)の映画動員ランキングで3位に初登場した『ダーリンは外国人』。4/19付BOOKランキングでは原作のシリーズが、軒並みランクインを果たした(20位『ダーリンは外国人〜外国人の彼と結婚したら、どうなるの?ルポ。〜』、37位『ダーリンの頭ン中 2』、55位『ダーリンは外国人 2』、79位『ダーリンは外国人 with BABY』)。

 いずれも、漫画家である日本人の妻と、アメリカ人ライターで語学オタクの夫との日常を綴ったコミックエッセイだ。

 異文化コミュニケーションや習慣の違いの面白おかしい描写ももちろん魅力だが、読者をとらえるフックは「夫婦のコミュニケーション」。「日本人・外国人という部分は関係なく、相手を思いやりながら理解しようとする過程がいい」「ふたりの愛が伝わってくる」という声が多い。

 このシリーズは現在、多くのメディアで作品展開を行っている。映画のほかにも雑誌『ダ・ヴィンチ』では『ダーリンの頭ン中』が連載中、JR車内「トレインチャンネル」で『ダーリンは外国人』を連続放映中、ソフトバンク請求書同封冊子では『さおり&トニーのほのぼのライフ』を連載中だ。

 さらに、カレンダーやポストカードブックなどのキャラクターグッズも販売されているほか、『ダーリンは外国人〜外国人の彼と結婚したら、どうなるの?ルポ。〜』の英訳版も発売されたばかり。ファンのすそ野は、今後も広がりそうだ。

『ダーリンは外国人』関連4冊ランキング推移(10年3月以降)

『ダーリンは外国人〜外国人の彼と結婚したら、どうなるの?ルポ。〜』
小栗左多里・著『ダーリンは外国人〜外国人の彼と結婚したら、どうなるの?ルポ。〜』

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