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(2010/03/12)

09年は前年割れもBDの躍進で市場に明るい兆し

 日本映像ソフト協会が3月10日、09年統計調査結果についての記者発表会を行った。

 09年のビデオソフトの総売上は前年比95.8%となる2739億6300万円。メディア別に見ると、DVDは売上を前年より約1割減らしているが、ブルーレイディスク(BD)は前年比246.9%と大きく伸長し、構成比は8.8%まで上昇した。

 ジャンル別に見ると、DVDでは「音楽(邦楽)」が「日本のアニメ」に迫る勢いで伸びていることが窺える。一方のBDでは依然として、「日本のアニメ」と「洋画」が市場を牽引している。

 また、セルDVDのルート別売上では、シェア首位を維持した「レコード店ルート」の構成比が前年の48.1%から39.5%までダウン。一方で「インターネットルート」はシェアを7.4%伸ばした。

 上半期の落ち込み(前年同期比90.3%)が響き、年間で4.2%の前年割れとなったものの、下半期の売上は前年同期比101.2%を記録。BDの普及拡大によって市場に明るい兆しが見え始めている。

09年のビデオソフト売上金額

セルDVDのジャンル別構成比

 

セルBDのジャンル別構成比


セルDVDのルート別売上

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