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(2010/03/05)

『金スマ』効果で『筆談ホステス』が3度目のピークに

 2/22付BOOK部門で『筆談ホステス』が148位から80位に、『筆談ホステス 67の愛言葉』が149位から19位に、それぞれ大きく浮上した。

 聴覚障害をもつ青森一の不良娘が、筆談術で銀座のNo.1ホステスに成り上がるまでを綴った『筆談ホステス』。そして、そこでは未収録の67の名言を、その言葉が登場した具体的なエピソードとともに紹介した『〜67の愛言葉』。ないものを嘆くのではなく、あるものを最大限に生かした著者の生き方は、読者から大きな反響を呼んでいる。

 『筆談ホステス』は、昨年5月の発売当時から雑誌や新聞、情報番組などで度々紹介されていたが、大幅伸長のきっかけは、8月放送の『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)での特集だった。同年9月には『〜愛言葉』が、12月には上下巻コミックも発売。

 『〜愛言葉』は前作ほどの大ヒットには至らなかったものの、今年1月に北川景子主演でスペシャルドラマ化されたことにより、1作目と合わせて大きくジャンプアップした。そして今回、2月12日放送の『金スマ』で再び著者の特集が組まれたことで、筆談ホステス関連作は3度目のピークに。

 番組では著者が妊娠、シングルマザーになる決意をした姿を伝え、視聴者は大きな試練を何度も乗り越える彼女の強さに勇気を与えられた。書籍や番組などのメディアを通じ、今後も彼女の生き方を見守りたいと願う読者・視聴者は多いに違いない。

『筆談ホステス 67の愛言葉』
『筆談ホステス 67の愛言葉』斉藤里恵・著

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