ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

ニュース一覧 > CLOSE UP

(2009/12/22)

日本での本格ブレイクを目前にした米インディーズ・バンド

ヴァンパイア・ウィークエンド

 08年、インディーズにも関わらず全世界で100万枚という異例のセールスをあげたバンドがいる。米ニューヨーク出身の4人組バンド、ヴァンパイア・ウィークエンドだ。

 08年にリリースされたデビューアルバム『ヴァンパイア・ウィークエンド』は、知的なリリックと、アフロ・ビートやストリングスを導入したユニークなギターポップサウンドが、海外のブロガーを中心に話題になった。同年夏には、グラストンベリー・フェスティバルなど、米英の大型フェスにも参加して好評を集め、ファンベースを着実に拡大。日本でも、洋楽コアファンに口コミで広がり、大掛かりなプロモーションがないまま、週間ランキングTOP100入り(94位)を果たした。

 そんなヴァンパイア・ウィークエンドの本格ブレイク作として期待される2ndアルバム『コントラ』が2010年1月13日にリリースされる。前作は口コミ主導のプロモーションとなったが、本作の発売元であるHostess Entertainmentでは、発売前の来日施策と情報出しを徹底している。

アルバム『コントラ』発売に向けたプロモーションフロー

 09年10月に本作の発売を発表すると、バンドがオフィシャルHP上で発表した新曲「ホーチャタ」を告知。11月17日には東京・代官山UNITで一日限りの来日公演を実施し、同時にメディア向けの取材稼動を行った。同公演や11月に発表された先行シングル「カズンズ」が好評を集めた結果、洋楽ロックのメディアとリスナーにとって、「2010年最初の大型リリース」という位置づけを獲得するにいたっている。

 前作で、ジワジワ広まったバンドへの評価と、本作のリリースに向けた“コア固め”で初週からランキング上位進出を狙う。

『コントラ』
ヴァンパイア・ウィークエンドの2ndアルバム『コントラ』ジャケ写

Go to Page Top

Go to Page Top