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(2009/09/17)

モバイルSNSにも“オープン化”の波『モバゲータウン』API公開へ

 ディー・エヌ・エーは8月27日、同社の運営する『モバゲータウン』のゲームにおけるAPIをサービス事業者・開発者(以下、デベロッパー)に開放し、オープン化を進めていくことを発表した。

 今回のオープン化では、「OpenSocial」に準拠したAPIに加え、『モバゲータウン』がこれまで培ってきたゲームAPI、課金APIなど、ゲーム制作に最適化されたAPI群をデベロッパーに向けて広く開放する。これにより、デベロッパーは『モバゲータウン』のユーザーにゲームを公開することが可能になる。また、公開したゲームによる課金収入とゲーム内広告の売上をディー・エヌ・エーとシェアすることもできるようになる予定だ。ディー・エヌ・エーでは、『モバゲータウン』のオープン化にあたり、今月上旬にデベロッパー向けサイトのオープンを予定しているという。

 海外では、07年からサービス拡大のためにオープン化を推進するSNSが相次いだ。日本でもミクシィが8月24日にソーシャルアプリケーション『mixiアプリ』を提供開始。アプリケーションの開発には、6300を超える法人・個人が開発者登録を行った。現在、公開されているのは、PC版のみだが、今月下旬にはモバイル版もスタート予定としている。今回の『モバゲータウン』のオープン化により、いよいよ日本のSNS、特に、モバイルSNSにおいてもオープン化が進行していくことが予想される。今後、両サイトのオープン化の成果と、他サイトの動向が注目される。

モバイルSNS

『モバゲータウン』
ゲームコーナーTOP画面

(ORICON BiZ9月14日号より抜粋)

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