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(2009/09/16)

小学館・集英社グループが
欧州におけるアニメ関連ビジネス活性化へ

 小学館と集英社および小学館集英社プロダクションは、子会社のVIZ Media(米・サンフランシスコ)を通じて北米および一部南米地域でアニメ・マーチャンダイジングやマンガ出版ビジネスを展開してきた。2年前にはフランス・パリに、VIZ Mediaの子会社としてVIZ Media Europeを設立し、欧州におけるライセンスビジネスを行ってきたが、今後、日本発の豊富なコンテンツを戦略的かつ一元的に展開すべく、「KAZEグループ」の全株式を取得し買収することで同グループと合意したことを8月28日に発表した。

 KAZEグループは、フランスのKAZE社とドイツのAnime Virtual社からなり、事業範囲はテレビ版・劇場版アニメのローカライズ、DVDの制作・販売、デジタル映像配信、マーチャンダイジング、音楽出版、マンガ出版と広範囲にわたる。

 今後、小学館・集英社グループは、VIZ Media Europe社およびKAZE社、Anime Virtual社を統合し、小学館・集英社グループの完全子会社である新会社を設立する。経験と実績のあるKAZEグループの事業基盤とノウハウを活用することによって、小学館・集英社グループは、

     ●フランス、ドイツにおけるDVDの制作と販売
     ●テレビ放送とインターネットなどニューメディアを利用した映像配信および、それらのメディアと連動した
       マーチャンダイジング
     ●フランスにおけるマンガ出版

などの事業に直接参画することが可能となる。KAZEグループが従来より権利取得・展開していた日本のコンテンツによるアニメ・マンガ作品に関しては、継続してビジネス展開を実施する。

マンガ出版ビジネス

(ORICON BiZ9月14日号より抜粋)

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