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(2014/10/13)

10月ドラマ期待度ランキング 綾瀬はるかに期待する視聴者の声


期待度1位は『きょうは会社休みます。』(NTV系)月刊コミック『Cocohana』(集英社)で連載中の恋愛物語。綾瀬はるかと福士蒼汰が恋人役。福士のライバル役を、玉木宏が演じる

 人気原作のドラマ化が注目を集める14年10月期。期待度上位には、コミック原作の『きょうは会社休みます。』(NTV)、『信長協奏曲』(CX)や、推理小説原作の『すべてがFになる』(CX)、『Nのために』(TBS)などがランクインした。イメージしている人物のキャスティングや、どんなふうに世界観が描かれるのか。視聴者の期待は高まっているようだ。


■綾瀬はるかは男女から支持コミック原作との相性に期待

 7月期は人気作の続編やリメイクに注目が集まっていたが、10月期は「原作有り」作品への関心が高まっている。実写化の作品数は7月期と同じ12作品だが、今期は人気コミック『きょうは会社〜』(NTV)や『信長〜』(CX)、『地獄先生ぬ〜べ〜』(NTV)のほか、推理小説では『すべてがF〜』(CX)や『Nのために』(TBS)などが実写化される。

 1位『きょうは会社〜』は、彼氏いない歴33年のOLと、21歳の大学生との恋愛を描いた物語。原作は、「an・anマンガ大賞」「このマンガがすごい!」(3位)に選ばれるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている作品だ。主演の綾瀬はるかは、07年放送の『ホタルノヒカリ』でも恋愛コミック原作の主演を務めており、そのイメージからか、「恋愛漫画のイメージが合う」(20代女性/大阪)、「『ホタル〜』とどう演じ分けるのか楽しみ」(30代女性/愛知)など、原作の世界観をうまく表現する演技力に期待が寄せられている。また、綾瀬は男性からの支持も厚く、恋愛作品ながら41.3%が「観てみたい」と回答 。とくに40代が反応しており、「キャラクターが好き」(神奈川)、「コミカルな役どころを可愛らしく演じる」(東京)など、綾瀬の人物像に関心が高いようだ。

 一方、恋人役を演じる福士蒼汰は、ここ最近、『好きっていいなよ。』(14年7月公開)や、『ストロボ・エッジ』(15年3月公開)など、恋愛コミック原作の映画に次々と出演しており、「カッコいい演技が観たい」(40代女性/大阪)という声も多かった。

 3位『信長〜』は、CX開局55周年記念プロジェクトの作品で、すでにアニメで展開されている。豪華キャストに多くの声が集まったが、主演の小栗旬に対して、「アニメとの違いを楽しむ」(40代男性/千葉)、「原作の信長役にぴったり」(50代女性/大阪)と、男女から期待するコメントが寄せられた。

 原作有りの作品は、脚本家にも注目したい。『きょうは会社〜』は、『ハチミツとクローバー』など恋愛作品を得意とする金子茂樹氏。『信長〜』は、『怪物くん』やアニメ『TIGER&BUNNY』等のヒットメーカー・西田征史氏。『すべてはF〜』は、『LIAR GAME Season 2』など推理サスペンス作品で活躍する黒岩勉氏。原作の世界観が、どのように描かれるのか。楽しみだ。


(ORIGINAL CONFIDENCE 14年10月13日号掲載)



10月期ドラマ期待度ランキング 上位12番組(表)
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