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(2014/06/02)

女性から好印象『花子とアン』ハリセンボン近藤の演技


NHK朝ドラ『花子とアン』で、白鳥かをる子役で注目を集めるハリセンボンの近藤春菜

 放送開始から7週連続で21%超えの視聴率を記録し話題のNHK朝ドラ『花子とアン』(NHK総合ほか)。第6週放送時の調査では、主人公の友人役を演じる仲間由紀恵に高評価が寄せられたが、第7週では、主人公の先輩役・白鳥かをる子を演じるハリセンボンの近藤春菜を高く評価する感想も多かった。

 とくに女性からの支持が厚く、「はまり役、つい観入ってしまう」(10代/愛知)、「いい味を出していて登場シーンが楽しみ」(30代/大阪)と好印象の様子で、「主演以外」の満足度が61.0%→63.2%と上昇した。一方、男性からは、「窓から差し込む光など演出がキレイ」(40代/北海道)、「実在の人物の物語なので興味深い」(50代/東京)など、演出や物語に関心を示す声が集まった。

 池井戸潤原作の『花咲舞が黙ってない』も、「主演以外」の項目が62.2%→68.3%に上昇。杏のバディー役を務める上川隆也や、杏の父親役の大杉漣に好意的な声が寄せられた。このほか「主演」の項目では、『アリスの棘』上野樹里、『続・最後から〜』小泉今日子、中井貴一などの満足度が大きく上昇した。

(ORIGINAL CONFIDENCE 14年6月2日号掲載)

■調査概要
調査期間:5月13日〜5月15日
対象:10代〜50代の男女計500人※5月12日までに放送された27作品
調査地域:1都1道2府14県
関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)
関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)
その他(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
※テレビ東京が視聴できる道・県
調査方法:インターネット調査
満足度:番組を視聴した人に、作品の満足度を10点満点で採点してもらい、8点〜10点(=満足)をつけた人の割合



主なドラマの「主演」「主演以外」の満足度推移

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