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(2014/05/13)

Do As Infinityの新曲レコーディングに12歳のベーシストが参加


『第二回亀田杯 ベース選手権大会』にて、ベース2本とドラムで迫力のライブを披露。亀田誠治とロックバンド・OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトは、息の合ったプレイで観客を魅了した。

優勝した12歳の山本修也さん。年齢を感じさせないテクニック、グルーブ感で観客を圧倒した。

「嬉しくなって、出番じゃないのに思わず出てきちゃいました」――そう言って、ステージに飛び出してきたのは、ロックバンド・OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモト。5月11日に都内で開催された、音楽プロデューサー、ベーシストの亀田誠治主催のコンテスト『第二回亀田杯 ベース選手権大会』の表彰式でのひとコマだ。

 グランプリに輝いたのは、ファイナリスト8名のうち最年少の12歳、山本修也さん。年齢を感じさせないテクニック、グルーブ感で観客を圧倒した。プレイにすっかり感動した亀田は「作曲能力が素晴らしい」と絶賛。「これからの日本の音楽シーンを支えていく存在。音楽の未来は明るいと実感した」と語り、ハマ・オカモトともども若き才能の登場に興奮気味の様子だった。

 ベースという楽器の魅力に焦点を当て、音楽の楽しさと出会いが広がる場を目指し、2012年に第1回大会を開催。2年ぶりとなった今回は300名を超える応募があり、一次審査を通過したファイナリスト8名による、公開ライブ形式の最終審査が行われた。ファイナリストは「スラップ」「ピック」「2フィンガー」のどれか一つで演奏する「課題曲」と、この日が母の日であったことから、「母」をテーマに自分で作曲する「自由曲」を演奏。亀田と雑誌『ベース・マガジン』の近藤隆久編集長が審査員を務めた。表情豊かなプレイに会場の観客は拍手や声援を送り、ベース好きによるベースの祭典は大いに盛り上がった。

 イベントは2部構成となっており、コンテストの後にはトークイベント『亀子の部屋 出前スペシャル!〜ベースよろず相談所〜』が行われた。亀田とハマ・オカモトが、ベースにまつわる質問や悩みに答えるという内容。「三日坊主を克服する方法」「演奏を間違えた時の対処法」といった、さまざまな質問に対して、亀田氏は「好きな曲を練習することが一番いい」、ハマ・オカモトは「練習の後に頑張った自分を鏡に映してほめる」など、自身の経験も交えながらユーモアたっぷりに答えていった。

 イベントの最後には、ドラマーの河村"カースケ"智康も加わりライブセッションが行われた。ベース2本とドラムで、ザ・ビートルズ「カム・トゥゲザー」、ザ・ミーターズ「シシー・ストラット」、クリーム「クロスロード」の3曲を披露。盛り上がる観客を前に、「楽しすぎてソロ回しを予定以上にやってしまった」とノリノリで演奏する亀田に対して、「まだやるんですか?」と、ハマ・オカモトがステージ上で、笑顔で問いかけるハプニングも。手応えを実感した亀田は「第3回も必ずやります」と約束し、ベーシストの祭典は幕を下ろした。

 尚、グランプリを受賞した山本さんには、亀田がプロデュースを手がけるDo As Infinityの新曲レコーディングに参加する権利も与えられた。

(ORIGINAL CONFIDENCE )


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