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(2009/03/09)

ライヴを軸にした動画共有サイト上のプロモーション施策が
相次いで登場

 昨年、動画共有サイトと著作権管理団体との包括契約が進んだことで、レーベルやアーティストが動画共有サイト上にオフィシャル・チャンネルを開設する例が増えているが、今年に入り、さらに踏み込んだ施策が登場している。

 V社は3月3日開催のDragon Ashのフリーライヴ「FREEDOM FREE LIVE」(東京・ 代々木公園野外ステージ)の映像を観客が撮影し、『YouTube』に投稿した中から優秀作品を選ぶコンテストを実施中だ。『YouTube』Dragon Ash チャンネルの投稿用動画に、観客が撮影したライヴ映像を「レスポンス機能」を使って投稿する。もっとも再生回数の多い作品「BEST VIEWER」や優秀作品には、特典を用意しているほか、映像作家オーディションも兼ねている。投稿期間は3月31日まで。

 また、ニワンゴとタワーレコードは、3月1日にタワーレコード渋谷店で開催のビジュアル系バンド・Dのインストアイベントを『ニコニコ動画×D「Genetic World」スペシャルイベント生中継 supported by TOWER RECORDS』として、『ニコニコ生放送』で同時中継。出演アーティストが『ニコニコ生放送』を視聴するユーザーのコメントにリアルタイムで反応するという試みで、店舗に足を運べないファンも会場の一体感が共有できるというものだ。  これら2例とも、「ライヴ」を軸としている点が興味深い。今後、動画共有サイトを活かしたバラエティに富んだプロモーション施策が増えていきそうだ。

Dragon Ash

3月3日にフリーライヴを行ったDragon Ash
(ORICON BiZ3月9日号より抜粋)

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