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(2014/03/24)

大ヒットスタート『アナと雪の女王』、サントラも絶好調


3月14日より全国公開され、週末3日間の興行収入9.9億円、観客動員79.3万人を記録した『アナと雪の女王』/(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』(C)2014 Disney Enterprises, Inc.

『アナと雪の女王』デイリーランキング推移

 第86回アカデミー賞で主題歌賞/長編アニメーション賞を受賞した、ディズニーの最新アニメーション『アナと雪の女王』が3月14日に全国公開され、週末3日間の興行収入9.9億円、観客動員79.3万人の好スタートを切った。これは13年に公開され89.6億円の大ヒットとなった『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開3日間(興行収入9.5億円、観客動員68.9万人)を上回っている。なお、興行通信社発表の週末興行収入ランキングでも初登場1位を記録。13年11月27日に全米公開されて以来、最後の公開国である日本を含め、世界50ヶ国で1位となった。

 本作の魅力のひとつに、イディ・メンゼルが歌う主題歌「レット・イット・ゴー」を含む、美しい楽曲の数々が挙げられる。実際、公開に向けての宣伝では「いかに主題歌を多くの人に聴いてもらうか」を目標に、テレビ・ラジオなどでの展開を強化したという。公開前には、声優を務めた神田沙也加と松たか子による劇中でのデュエットシーンが先行公開され、話題を集めたほか、日本語版主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」を歌うMay J. が3月15日に、幕張新都心での舞台挨拶に登場し、同曲を熱唱した。こ うした宣伝展開はオリジナル・サウンドトラックにも好影響を与え、公開に向けて売上が伸長し、週間1.4万枚を売り上げ、9位にランクイン。同作のロングランとともに、サウンドトラックのヒットも大いに期待される。
(ORIGINAL CONFIDENCE 14年3月24日号掲載)


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