ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

特集記事一覧 > OCTW

(2014/03/10)

密かに盛り上がる若手男性演歌歌手シーン TV番組もスタート


『演歌男子。』プロデューサーを務めるIMAGICA TVの石田翼氏
3月の『演歌男子。』より。(左から)松原健之、ジェロ、走裕介、蒼彦太、三山ひろし、北川大介

  IMAGICA TVが運営する「歌謡ポップスチャンネル」で1月より放送されている『演歌男子。』が話題だ。旬の若手の男性演歌・歌謡歌手にフォーカスして、トーク形式で素のキャラクターを引き出し、ファンにも好評を得ている。番組のプロデューサーを務めるのは、今回がプロデューサーデビューとなるIMAGICA TV・石田翼氏。チャーミングな笑顔が印象的な、サバサバした雰囲気の若い女性だ。番組を企画したきっかけは、「歌謡ポップスチャンネル」のTwitterだったという。

「若い方からのリプライも多かったので、試しに「演歌男子総選挙」という企画をやったところ、ファンの方が拡散してくれて、100人以上からリプライが来たんです。反響の高さに驚いて、この盛り上がりをたくさんの方に知っていただきたいと番組を立ち上げました。調べてみると、特定の歌手ではなく、「若手の男性演歌・歌謡歌手」全般を好きな層がいるということもわかってきました」

 幅広い層に知ってもらうためには、いくつかポイントがある。まずは、スタジオではなく、おしゃれなカフェでトークを収録していること。さらに衣装ではなく、「私服」にこだわる。「若い普通のカッコいい男の子たちが演歌を歌っている」と伝えることで、親しみやすさを演出している。また、6組の歌手がずらりと並ぶ「演歌検定」のコーナーは、ザッピングの時に「何だろう?」と視聴者の目に留まることを意識しているという。

「若手の方は普段の番組ではトークの機会もあまりありませんし、どうしたら魅力が伝わるのかなと考えた結果、歌以外の部分でも興味を持ってもらって、そこから歌も好きになってもらえたら、と思いました。私も仕事で関わるまでは演歌を聴いたことはなかったんですけど、今ではプライベートでも聴くぐらいハマっています。ゆくゆくは『演歌男子。』でイベントができたら嬉しいなと思います」

『演歌男子。』
毎月第2・4日曜日 22:30〜23:00他
(4月より毎月第2・第4火曜日 19:00〜19:30他)
CS歌謡ポップスチャンネルにて放送

■主な出演者
14年1月:山内惠介、花園直道、川上大輔/2月:黒川真一朗、純烈、松尾雄史/3月:北川大介、松原健之、ジェロ/4月:走裕介、三山ひろし、蒼彦太
(ORIGINAL CONFIDENCE 14年3月10日号掲載)



■関連記事
> 紅白歌手・福田こうへい、「南部蝉しぐれ」はなぜ売れた?(13年12月2日)
> 演歌歌手・山内惠介が躍進(13年4月8日)


→ ほかの記事を読む
→ サイトTOPに戻る

Go to Page Top

Go to Page Top