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(2009/07/08)

“ヒーロー”、“トピック”が浮上させたクラシック・マーケット

 近年のクラシック・マーケットの売上規模を見ても、“ヒーロー”の登場や、“トピック”が、大ヒット作を生み、ひいては、市場全体を盛り上げてきた。上図は、02年以降の年間のクラシック・マーケットの総売上金額を図示したものだが、02年には、指揮者・小澤征爾の『ニューイヤー・コンサート2002』が54.5万枚の大ヒットとなり、市場を強力に牽引している。その後、05年には『ベスト・クラシック100』を筆頭とするクラシック・コンピレーションのブームが到来。翌年は、「モーツァルト生誕250周年」だったことに加え、人気コミック『のだめカンタービレ』がドラマ化され、関連商品や劇中で使用される楽曲の売上が伸長した。その後は、大きなトピックに恵まれていないクラシック・マーケットだが、今回の辻井・村上効果で、市場規模がどれだけ伸びるか、注目される。

クラシック推移グラフ

辻井 ジャケ写

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『debut』
(AVCL-25178/9)
3000円(税込)
07年10月24日発売

    

ヤナチェク ジャケ写

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『バルトーク:
管弦楽のための協奏曲/
ヤナーチェック:
シンフォニエッタ』
(SRCR-2556) 1995円(税込)
00年8月23日発売


(ORICON BiZ7月6日号より抜粋)

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