ヒットがみえるエンタメマーケット情報サイト

  • ORICON BiZ onlineのご案内
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

特集記事一覧 > ヒット検証

(2013/04/15)

μ’s「No brand girls/START:DASH!!」
実在とリンクする精力的なイベント活動で人気を伸ばす


μ’sのシングル「No brand girls/START:DASH!!」

 今年1月〜3月まで放送されたTVアニメ『ラブライブ!』関連CDセールスが好調だ。4月3 日に発売された、挿入歌シングル「No brand girls/START:DASH!!」は、4月15日付シングルランキングで、シリーズ初のTOP5入りとなった。

 「ラブライブ!」は、サンライズ×ランティス×電撃G’s magazineによるスクールアイドルプロジェクトとして開始。キャラクターによるユニット「μ’s」(ミューズ)を結成し、CDリース、漫画、ネットラジオなど様々な展開を行ってきた。μ’sは1作目のシングル(ラブライブ!名義)こそTOP100入りしなかったが、リリースごとに売上を伸長。音楽プロデュースを務めるランティス・木皿陽平氏が「他のアニメ作品と比べて、ライブイベントの需要が高いことが特徴」と話す通り、キャストによる精力的なイベント、昨年の「Animelo Summer Live 2012-INFINITY∞-」出演などが、アニメ放映前からの好動向につながった。

 アニメ化を機に、女性ファンも増えるなか、あたかも実在のアイドルを応援しているような試みで応援心を増幅する施策を行っている。具体的には、シングルのセンターポジションを決めるファン投票による「総選挙」を実施。また、キャラクターが通う学校が秋葉原・神田・神保町の狭間に存在している設定のため、実在の場所、店が数多く登場。4月10日にはTVサイズのテーマ曲、挿入歌なども収録したサントラが発売されており、まだまだランキングを賑わせていきそうだ。


●アニメ『ラブライブ!』関連CDの主なセールス実績
■関連記事
> アニメプロジェクト「ZERO-A」〜タイアップ軸に360度ビジネス展開(13年3月11日号)
> 相次ぐローカルアイドルの全国進出(13年3月25日号)



つづきはこちら

Go to Page Top


週刊『コンフィデンス』とは

@音楽・映像・書籍のランキング&マーケット動向
Aエンタテインメント市場の調査・分析
B人気作のヒット分析
C業界キーマンのインタビュー

などが網羅できる定期購読誌です。


コンフィデンス 雑誌購読のお申し込み

 

Go to Page Top