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(2013/02/25)

音楽BD市場に拡大の兆し 『B’z LIVE-GYM 2008-ACTION-』が好調


13年1月30日に発売された『B’z LIVE-GYM 2008-ACTION-』

 2/25付のBD総合ランキングTOP10を見ると、SexyZone、AAA、関西ジャニーズJr.など、実に7作品が音楽関連となった。また、首位を獲得したSexyZone のライブBD『Johnny’s Dome Theatre〜SUMMARY2012 〜 SexyZone』は初動売上1.2万枚で、歴代最年少首位を記録(平均年齢15.6歳)するなど、発売タイトル数の増加とともに、音楽BD関連のランキングトピックスも増えている。なお、月間の音楽BD市場も、11.8億円(前年同月比216.7%)と、調査開始以来最高の1月度実績となった。

 また、アーティストによっては、BDの売上シェアがDVDを逆転するケースも出ており、近作では、B’z『B’z LIVE-GYM 2008-ACTION-』(13年1月発売)は、初動からすでにDVDを約1万枚上回る、売上4.2万枚を記録。3週経過した2/25付でも、ほぼ同じ約1万枚差を付け、累積売上4.7万枚となっている。

 B’zは10年より、同一タイトルのBDとDVD同時リリースを行っており、前作『B’z LIVE-GYM 2011-C’mon-』(12年5月発売)では、初動でBDが約0.3万枚、DVDの売上を上回ったものの、2週目の週間売上数ではDVDが逆転。累積売上では約0.5万枚、DVDがBDを上回っている。とはいえ、直近3作の売上動向からは、BD市場の確かな成長を見てとることができる。

 12年年間の音楽DVD、BDの売上ランキングでは、BDの売上シェアがDVDを上回った上位アーティストは水樹奈々のみ。B’zのBDが売上シェア逆転を維持できるか、BD市場の拡大を占う意味でも、今後の売上動向が注目される。

●B’z、直近3作品のDVD、BD売上動向

■関連記事
> 音楽BD好調でシェア10%超え 09年からの売上推移表など(12年12月3日号)
> 音楽DVD、音楽BDは過去最高の第1四半期実績に(12年5月7日号)



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