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(2009/06/30)

改正著作権法が成立
権利者団体は相次いで歓迎コメントを発表

 「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ改正著作権法が6月12日、参議院本会議にて全会一致で可決し、成立した。同法は2010年1月1日より施行される。改正法では、「ダウンロード違法化」のほかに、インターネット情報検索サービスを実施するための複製や、過去の放送番組などのインターネットで二次利用の際に権利者所在不明などの場合の利用などを権利者の許諾なく行えるようになる。

 今回成立した改正著作権法は、私的録音録画小委員会で昨年末まで行われた議論を受けて、提出されたもの。小委員会の最大の懸案となっていた、iPodなどへの補償金課金については、合意に達することができなかったものの、ダウンロード違法化などについては、著作権法改正案に盛り込むことで合意。法案は、今国会に提出された。

 改正著作権法の成立を受けて、日本レコード協会と実演家著作隣接権センターが相次いでコメントを発表している。両者とも、「インターネット上の音楽・映像ビジネスの健全な発展のために、違法録音・録画物や、違法配信からの私的録音・録画について、私的複製の許容範囲から除外するように訴えてきた」とした上で、今回の成立を歓迎し、その趣旨の周知に力を入れていくとしている。

著作権法改正

(ORICON BiZ6月29日号より抜粋)

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