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『3月のライオン』シリーズ最高の初週売上

(2017/10/04)

NHKで第2シーズンスタートの『3月のライオン』最新刊好スタート

 10/9付コミックランキング1位は、TVアニメ化、実写映画化もされた羽海野チカのヒット作品『3月のライオン』の最新13巻(白泉社/週間売上40.0万部)。8作連続、6巻から今作13巻までが1位となったうえ、週間売上40万部超えは同シリーズ最高の初週売上を記録した。また6位には、折りたためるエコバッグが付いた『3月のライオン13 おでかけエコバッグ付き特装版』(週間売上7.9万部)もランクイン。初週で合わせて47.9万部を売り上げた。
 本作は、孤独な17歳のプロ棋士・桐山零と周囲の人々との交流を描いたヒューマン・ドラマ。今春には神木隆之介主演により2部作で実写映画化され、10月14日からはNHK総合テレビにてTVアニメの第2シリーズがスタートする。その放送に先駆けて、10月7日には、同局で特別番組『第2シリーズスタート!ひふみんが迫るアニメ「3月のライオン」』を放送。最新13巻のTV-CM、書店ポスターに起用されて話題を集めている“ひふみん”こと加藤・二三九段(今年6月に引退)が、こちらにも登場する。
 
実写化原作小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、コミック『亜人』共に売上アップ

 文庫ランキング1位は、東野圭吾の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(KADOKAWA/週間売上3.6万部)。山田涼介(Hey! Say! JUMP)と西田敏行の共演、廣木隆一監督で9月23日に劇場公開された実写映画は、全国343スクリーンで公開されて興収ランキング1位を記録(9月25日発表)。10代から70代まで幅広い層を動員して好調な出足を示し、2週目も3位に順位を下げたものの好調をキープ。その影響で、原作も公開週は3.1万部、2週目3.6万部と売上を伸ばしている。
 10月2日発表の興収ランキングで1位となった映画『亜人』は、佐藤健主演、本広克行監督の初タッグで実写映画化されて最終興収15億円以上が期待できる好スタートを切り、原作コミック『亜人』も既刊10巻は、週間売上で各巻ともに前週比140〜150%と、売上を伸ばしている。

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