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ビートたけしが描く純愛小説が話題

(2017/09/28)

ビートたけしが描く純愛のカタチ『アナログ』

BOOKランキング12位は、ビートたけしの初の恋愛小説『アナログ』(新潮社/週間売上1.2万部)。北野武監督としては、暴力団同士の抗争を描いた『アウトレイジ』シリーズのラストを飾る新作映画『アウトレイジ最終章』の10月7日の日本公開を控えているが、本作では、すべてがデジタル化された社会で、素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあうふたりの「アナログ」な純愛が描かれており、話題を集めている。発売日の9月22日には、本作の発売を記念して、初の恋愛小説『劇場』が33万部の大ヒットとなっている芥川賞受賞作家・又吉直樹との特別対談「笑いと純愛」がニコニコ生放送で放送された。ビートたけしがなぜ、今、このタイミングで恋愛をテーマに小説を書いたのか、その意味も考えさせられる渾身の長編である。

『料理レシピ本大賞』受賞作が初のTOP10入り

10/2付BOOKランキング6位は、レシピ本『世界・美味しい煮卵の作り方家メシ食堂ひとりぶん100レシピ』(光文社/週間売上1.5万部)。前週の19位からランクアップし、同書初のTOP10入りとなり、累積売上は12.3万部となった。同書は書店員有志が中心となった「料理レシピ本大賞 in Japan実行委員会」が運営する『第4回 料理レシピ本大賞』で【料理部門:大賞】に選出されたレシピ集。“手抜き料理研究家”を名乗るブロガー・はらぺこグリズリーによる「簡単」「安い」「美味い」3ステップのわかりやすい解説と、煮卵からスイーツまで100種類ものお手軽メニューが100円以下で作れる点が人気の理由となっているようだ。

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