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乃木坂46西野七瀬の写真集が1位

(2018/05/17)

写真集2冊がBOOKランキングTOP5入り



 5/21付【BOOK】1位は、乃木坂46西野七瀬の1stフォトブック『わたしのこと』(集英社/週間売上9.2万部)。本作は、西野が「ずっと憧れていた場所」であるモロッコでの撮り下ろしグラビアから私服の公開やメイク研究、妄想デート企画、父親との対談、日記帳公開、素顔を知る30人からのメッセージ集に加え、専属モデルを務めるファッション誌『non-no』で連載された約2年半分のインタビューも収録されている。
 なお今週の同ランキングには、『有村架純写真集 「Clear」』(集英社/5月9日発売)も週間売上1.7万部で5位に初登場しており、BOOKTOP5内に2作の写真集がランクインした。

TV番組効果で「アドラー」本が急上昇

 その他の今週の動きとしては、5月5日に発表された『小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙』で1位となった『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(高橋書店)が先週(5/14付)19位から3位に上昇し、昨年9/4付での3位以来37週ぶりのTOP3返り咲き。また5月9日オンエアのバラエティ番組『1番だけが知っている』(TBS系)で、平昌オリンピック銅メダリストで女子スキージャンプ選手の高梨沙羅が「スランプから救ってくれた本」として紹介した『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社/2013年12月発売)が100位圏外から急上昇し昨年2/13付での8位以来約1年3ヶ月ぶりにTOP10入りとなった。

映画化効果で原作本『孤狼の血』が初の文庫TOP10入り



 【文庫】9位は、役所広司、松坂桃李の出演で5月12日より映画公開された『孤狼の血』の同名タイトルの原作本(KADOKAWA/週間売上1.0万部/累積売上9.5万部)が前週15位から9位と、初のTOP10内にランクインした。本作は、15年8月に単行本で発売され、「2016年 第69回 日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門」を受賞したほか、「本の雑誌が選ぶ2015年度ベスト10」第2位、「このミステリーがすごい!」(2016年度版)第3位、「第154回直木賞」にノミネートされた話題作の文庫版。単行本の売上は1.7万部だったが、文庫版は今回の映像化によって売上に弾みがついた。暴力団対策法成立直前の昭和63年の広島を舞台に、暴力団抗争に立ち向かうく新米刑事とベテラン刑事の姿を描いたハードボイルドミステリーで、“警察小説 ×『仁義なき戦い』”と称されている。

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